2015年5月、タイムアウト東京英語版の読者を対象に、東京に関するアンケートを実施した。東京に住んでいる外国人、東京を訪れる外国人はこの街をどう思っているのだろうか。訪れる前の印象や訪れたい観光スポットなどを聞いた。 ※回答者は192名、国籍別ではアメリカ合衆国が46人と最も多く、イギリス、カナダとフランスが続いた。年齢は20代後半〜30代前半が約半数を占めた。 東京と聞いて連想するものは?(選択肢より回答、複数回答可) 最も多かったのが寿司。ほかにも自由回答で、「禅」、「桜」、「人混み」、「わびさび」、「柴犬」などの答えがあった。 寿司 30% 侍 6% ロボット 4% 高層ビル群 4% 最も楽しみにしていた(している)観光スポットは?(選択肢より回答、複数回答可) トップは渋谷のスクランブル交差点。実際に交差点をバックに記念撮影をしている人をよく見かけるだろう。一度に大勢の
ホリエモンこと堀江貴文氏がかつて放送されていた大人気番組「マネーの虎」について「社長たちのレベルは低かった」とバッサリと発言した。しかし、それは単なる感情論ではなく、昔の起業文化に原因があるという…。 ホリエモンチャンネルで最近のベンチャー企業の話になったとき、ホリエモンがとんでもないことを言い出す。「マネーの虎に出ていた人たちって、社長側も投資される側も全然レベルが低かったんですよ」。 一体何を言い出すんだ…。現役で経営者を続けている人もいるのに「レベルが低かった」などと失礼なことを言っていいのだろうか。なお、以前netgeekでも記事「マネーの虎に出ていた社長が自己破産ラッシュで堀江貴文が衝撃の発言「あいつらはそもそも質がよくなかっただけ」で取り上げたように、ホリエモンは何度か同様の趣旨の発言をしている。 そして今回、ついにその考えについて納得がいく理由が説明された。ホリエモン「昔は起
劇団四季で学んだプロフェッショナルとアマチュアのほんのわずかな違い~生き残る人・消える人~11のポイント 「劇団四季に入るためにはどうしたらいいですか?」 この質問、僕のところにネット経由で頻繁に来る。 この二年位は、劇団四季のステージを夢見る若者たちのためになれればと丁寧に返信していたのだが ・有益な情報をもらうことしか考えていない ・あまりにも意識が低い ・まったく行動しない という人が多すぎて最近では 「がんばってください!(行動しないのなら、もう二度と聞かないでね)」と思うようになってきてしまった。 夢を叶えるためには、「高い意識を身に付けてもらうのが最優先!」だと感じた。 そこで、劇団四季で学んだプロフェッショナルとアマチュアの意識の違いを11のポイントに分けてお伝えしたい。 これから、質問してきた人には、このページのリンクを貼って「これを熟読して高い意識をまず身に付けてください
俺は大丈夫でしたが、お腹を壊す可能性が高いって意見が多いようなので消しました。皆さんも気をつけてください。(7/15 10:17)ツイートする
見た目が幼く見えるからなのか、声が高いからなのか、本気で怒ったり落ち込んだりしてもカワイイと言われてしまう。こっちの反応をシリアスに受け取られることがない。ペットみたいな扱いを受けてしまう。トイプードルっぽいと言われる。来年から社会人なのにこれでいいのか。だめである。就活でも頼りなく見えるとか、人を引っ張るようには見えないとか、そんな事を言われた。あと女ばっかりのコミュニティにいたのに、内定をもらった会社は男性が断然多いみたいだ。これも心配の種だ。女同士でカワイイとか年下っぽく扱われるのは嫌じゃないけど、タメの男にされるとちょっとイラっとすることも。何が言いたいのかわからなくなってしまった。とりあえずはっきり低い声でしゃべる練習をしている。あと、キリッとした目線の練習もしている。意味あるのか?ツイートする
『マッドマックス 怒りのデスロード』はいろいろ驚きのある映画だったけれど、一番驚いたのは、女性の解放という物語の骨格でなく、主人公マックスのキャラクターだった。メル・ギブソン版マックスのマッドは「怒りでなにをしでかすかわからない」ぐらいの意味だったけれど、今回のトム・ハーディ版マックスは違う。文字通り、「臨床的に気が狂ってる」マックスだ。彼は精神病患者なのだ。 マックスはどう狂っているのか 前評判では「喋らない」「目立たない」「主役はフュリオサ」と言われていたマックス。ところが実際映画が始まってみると、ウォーボーイズにあっさり捕まる彼の行動や表情は、「寡黙なヒーロー」と言うにはどこか違っていた。 ゲージに入れられたマックスの心ここにあらずという表情。敵車のフロントに縛り付けて命の危機にあるのに「俺のクルマ!」と叫ぶ執着心。口枷を外そうとコリコリコリコリとヤスリを削る反復運動。トム・ハーディ
過去に月100時間の残業を経験しました。そのときの心と体の変化を思いだして書きます。今は過重労働に晒されていないので、なんとか元気です。 学生のときの友人と仕事の話をしていて「残業100時間」って言うと本気でドン引きされて本気で心配されたことが何回かあり、残業100時間の異常さを痛感しました(新卒で入った会社が己に与える影響は計り知れない)。 月に残業100時間というのは、 すべての平日で4時間残業(4h×20日=80h) 土曜日は3回出社(8h×3日=24h) 休日は、土曜1+日曜4=月5日だけ これで時間外労働が100時間ぐらいになります。平日は毎日9時-22時で働きます。家に着くのは22時45分です。職業はプログラマ。 寝られない 帰宅して、夕飯を軽く食べて風呂入って寝るんですが、寝られないんですよ。目が冴えるというか、脳がギンギンに冴えている状態なんですね。12時間もパソコンで知的
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