「読めない漢字を使った名前の女子学生が多い大学は偏差値が・・・」 なんてことを言って、最近ちょっと話題になっている呉智英氏の初期の本。 偏差値云々の件もそうだけど、この人の物言いはあまりに鋭くて痛快すぎます。 この本は読んで面白いのですが、著者の一貫した民主主義批判を展開している 部分に賛同できる人も今では数多いのではないでしょうか。 あまりに正論であるだけに、あまりに挑発的なのですが・・・
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