2016年8月27日のブックマーク (3件)

  • 即日解雇された

    書き込みはじめてです。 なんか愚痴りたかったのではじめてみました。 タイトル通り、今日、即日解雇されました。 私は地元で営業を3年ほどやっていました。 学校はデザイン系の専門学校を出たのですが、就活で振るわず地元で就職しました。 ただ、年明けからやっぱりもう一度挑戦したいと思い、就職活動を始め7月から都内の某デザイン事務所に採用が決まりました。 その会社はおそらく誰でも知ってるような飲料水、お菓子、タバコから私でも知っている所のブランディングまでやっているような 私からすれば高嶺の、自分でも最初は受かったことに信じられない会社でした。 面接では、あくまで私は未経験でその事が不安でしたが、社長が 「それは了解している。ただ、君のポートフォリオを見る限り、見込みがあると思った」 と言ってくれ嬉しく思い、頑張ろうと思いました。 入社して最初の週は社長の方からも、ひと月ぐらいはゆっくり色々と覚えて

    pomojan
    pomojan 2016/08/27
    なんか性格的にデザイナーに向いてない感じする。これ誉め言葉よ~。どうかとらわれずに次のステージへ。
  • こけし、実は電池サイズ変換器 単3が単1や単2に:朝日新聞デジタル

    災害時に懐中電灯を使おうとしたら単1電池がない――。そんな時に役立つこけしを、山形県尾花沢市の「伊豆こけし工房」が開発した。単3を入れると単1や単2として使える「電池変換こけし」だ。飾りと実用の「一石二鳥」をPRする。 同工房は1983年度のNHK連続テレビ小説「おしん」で、主人公のおしんに「母親代わりに」と贈られたこけしを作った工房だ。 3代目の伊豆徹代表(63)は東日大震災後、「防災に役立つこけしを」と考え始めた。友人から電池変換器の話を聞き、震災の時にラジオや懐中電灯用に使われる単1電池が売り切れていたのを思い出し、開発を決めたという。単1と単2の大きさのこけしの中に穴を開け、単3を差し込めば、それぞれ単1、単2として使える仕組みで、6月に売り出した。 「ただの変換器だと、しまったまま行方が分からなくなる。平時も見えるところに飾っておけるので、緊急時にすぐ使える」と伊豆さん。手軽な

    こけし、実は電池サイズ変換器 単3が単1や単2に:朝日新聞デジタル
    pomojan
    pomojan 2016/08/27
    大きい電池を小さくすることはできないよね?
  • 高畑淳子の会見: むだにびっくり

    喫茶店(ルノアール)に一人でいた時のこと。隣の席で60代前半くらいの弁護士の男性と、20歳くらいの女性が、痴漢の裁判について話していた。 痴漢被害者の女性が具体的にされたことをしっかり説明した。強制わいせつだけではなく女性が駅員のところに連れて行くと目を離した隙に洗面台で手を洗って証拠を消し、バカにしたような態度を取ってきたということを詳細に話していて、それが余りにも酷いので、聞こえてしまった私も怒りで震え出すほどだった。「訴えたい」と言っているのに弁護士は「10万での示談」を薦めまくっていた。そしてこう続ける。 「向こうの男性は、その時はお酒が入ってただけで、普段は真面目ないい人だよ」 「例え慰謝料が50万とれても30万は裁判費用で消えるから裁判なんてあなたにとってなんの価値もないよ」 「(それでも訴えてこらしめたいという被害者に対し)ちゃんとした会社に勤めている人だから、留置場に1日入

    pomojan
    pomojan 2016/08/27
    "性犯罪のことになると、みんな知らなすぎて「なんで」とか「こうすればよかったのに」とか延々とただ感情を口から出す、みたいなテレビショーになってしまう。"