KDDIが5月以降に発売する端末からSIMロック解除を実施、購入日から180日経過していることが条件に KDDIはSIMロック解除に関する情報を発表した。 2015年5月以降に新たに販売する端末からSIMロック解除を可能とする。 SIMロック解除の条件を明らかにしており、購入日から180日が経過していることが条件として規定されている。 SIMロック解除の受け付けは、auの回線契約を保有する場合はKDDIのウェブサイトまたはauショップで、auの回線契約を保有していない場合はauショップで受け付ける。 手数料はウェブサイトでは無料、KDDIが日本各地で展開するauショップでは3,240円(税込)となる。 なお、表記の金額は記事の掲載日時点の税込金額となるが、将来的に税率が変更される場合があることを留意しておきたい。 また、SIMロック解除を実施できる端末でもKDDI以外のネットワークで利用す
NTT docomoは2015年5月以降に新たに販売される端末からSIMロック解除の手続きを変更すると発表した。 2015年4月30日までに発売された端末は全国のドコモショップ店頭のみで手続きを受け付けていたが、2015年5月1日以降に発売された端末は新たな手続き方法が適用される。 2015年5月1日以降に発売された端末は、これまでの全国のドコモショップ店頭に加えてインターネットと電話でもSIMロック解除の手続きを受け付ける。 また、手数料はインターネットの場合は無料、電話とドコモショップの店頭ではではこれまで通り3,000円となっている。 ドコモケータイとXiデータ通信専用端末など一部の端末はドコモショップ店頭のみで受け付けており、これらのインターネットでSIMロック解除の手続きを行えない端末はドコモショップ店頭においても手数料が無料となる。 なお、2015年4月30日までに発売された端
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く