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DB2で、JDBCから接続する際の「そのユーザの接続スキーマ」を 指定するオプションが見当たらない。。。 java.sql.Driverのconnect()の第2引数のPropertiesでの指定も見当たらず... (ちなみに、そもそもユーザの接続デフォルトスキーマを変更する方法さえも不明) ちゃんとターゲットのスキーマにつながないと、SQL上で 「スキーマ名.テーブル名」と指定しないといけなくなってしまう。 なにか明快な答えがあるとは思うのですが、ちょっと見当たらない状態です。 やはり普段利用しないDBってのは何か起こります。。。 そもそもPostgreSQLやSQLServerのようにスキーマを細かく分けられるDBで、 実際にそれを活用しているDB実装がどれほどあるのでしょうか!? 自分が見てきたDB設計では、大抵「全てpublic」とか「全てdbo」とかのような 感じで、デフォルトの
Windows にて、Tomcat 5.5 から呼び出されたサーブレットから JDBC Type-4 ドライバ経由で DB2 UDB V8.1 のデータベースに接続すると、DisconnectException が発生する問題。詳細には「encoding not supported!!」という警告が、色々調べてみると以下の情報を得た。 DB2 UDB V8.1からJDBCドライバが新しくなっています。このJDBCドライバを使う際にも、データベースのコードセットに注意が必要です。SunのJDKを使うと、IBM-943が変換できずエラーになります(Linuxの場合、SunのJDKはDB2ではサポート外)。Tomcatなどでは、特に要注意です。DB2に付属するIBMのJDKを使う場合は問題ありません。 @IT:DB2のデータベース・オブジェクトと物理設計(2/2) 何い? 調べてみると、DB2
接続/切断に成功したので、現在時刻を取得してみる。 package db2sample; import java.sql.Connection; import java.sql.DriverManager; import java.sql.ResultSet; import java.sql.SQLException; import java.sql.Statement; import java.sql.Timestamp; import java.text.SimpleDateFormat; public class Hoge { public static void main(String[] args) { try { exec(); } catch (Exception e) { e.printStackTrace(); } } private static void exec()
■データベース データベース自身は、状態監視がメインです。これは、監視パラメータのdb.db_op_statusを有効にしておくことでヘルス・モニターで監視できます。 状態監視で異常が見つかった場合は、障害の可能性もあるので問題判別が必要です。問題判別に関しては、Linuxプラットフォームが対象ではありませんが、 http://www-6.ibm.com/jp/software/data/developer/library/techdoc/db2mgmt.html#distinc にガイドがあるので参考にしてください。 問題判別については、最終回のトラブルシューティングで解説します。 ■表スペースの監視とメンテナンス 表スペースに対する主なメンテナンス作業は、データ量の増加に伴うコンテナの追加です。よって、表スペースの使用状況が主な監視対象となります。 表スペースの状態 監視パラメータts
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