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通販サイトでたまたま目に入った女性物の服をかわいいなぁとしばらく見てたら 「あれこれ通販だから人目を気にせず買えるじゃん!」 思い立ったらもう止まらなかった。 夢中でいろんな洋服を「あれもいいなぁこれもいいなぁ」と思いながら半日ほどサイトを眺めていくつかのスカートとブラウスを選んだ。 男の名前で注文すると女性の服だけ注文すると怪しいから男物も一緒に注文して妻もしくは彼女と一緒に注文したというどうでもいい設定をして注文した。 そして今日、届いたスカートをはきブラウスに袖を通してしまった。 この何とも言えない高揚感。洋服を着ることでこんなにも楽しさを得られるなんて知らなかった。 うきうき気分で姿見で全身を見てみる。そこにはかわいらしい洋服を着た気持ち悪い何かがいてもちろん絶望する。 女に生まれたかった。 もともと男性的な粗暴さや醜さといったものが好きじゃなかったけど別に女になりたいと思ったこと
たまにネットとかで「女が草食系男子とかいって叩きやがって」とか「草食系って馬鹿にされた」っていう人がいるんだが、いまいち実感がわかなかった。 そもそも笑ったり叩いたりする対象としてできた言葉だっけ? 調べてみたところ、お誂え向きに大宅壮一文庫で特集記事が組まれていた。 大宅壮一文庫:草食系男子 簡潔にまとまってるので詳しくはリンク先を読んでもらいたいのだが ざっと流れを書くと 07年 『平成男子図鑑 リスペクト男子としらふ男子(深沢真紀)』のなかで「草食男子」という分類が生まれる 08年 『草食系男子の恋愛学(森岡正博)』で注目される 09年 流行語大賞に選ばれる ちなみにすでに言葉としてのブームは終焉を迎えているようなので、「草食系男子」ってセクハラを受けた男性は「まだ草食とか言ってんのかダッサ」と思っても別にいい気はする。 上記記事に掲載されている雑誌を女性向け・男性向けに分けてまと
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