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economyと教育に関するpon-zooのブックマーク (3)

  • 放置される子どもたち──日系ブラジル人の教育問題── – sociologbook

    某大学から依頼されて新入生用の人権パンフレットの原稿を書きました。そのうちの一部をこちらにも置いておきます。 ————————————— 放置される子どもたち──日系ブラジル人の教育問題── 現在、日に住む外国籍の住民はおよそ200万人、これは全人口の約1.5%にあたります。もっとも多いのが中国人で67万人、ついで(在日コリアンを含む)韓国・朝鮮籍の人びとが55万人。3番目に多いのが、知らないと意外に思うかもしれませんが、ブラジル人で、21万人です。リーマンショック以降の製造業不況や東日大震災の影響などで、ブラジル人は若干その数を減らしていますが、日経済の長引く低迷にもかかわらず、中国人を中心として、日社会に暮らす外国人たちは着実にその数を増やしています。日はすでに「多民族・多文化国家」になりつつあるのです。 大阪には非常に多くの在日コリアンの方々も暮らしていますが、ここでお話す

  • 世界で最も教育を軽視している国、日本。:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 人口の減少と高齢化の進展、自動車・電機といった前時代型の産業を中心とする産業構造、土建業に偏った公共事業頼みの経済政策――これらが示すように、成熟フェーズを迎えた日の経済は現在低迷を続けている。そして、これからの展望も描けていない。 人口が減り、高齢者が増えるということは、働ける人が減少する一方で、社会が扶養・支援しなければならない人の数が増加することを意味する。従って、これからの日は二重の意味で経済の生産性を高めていくことが不可欠になる。 内閣官房が発表した「社会保障に係る費用の将来推計について」は、今後10年間で高齢者の割合が30%を突破し、医療・介護にかかる社会的コストは現在の47%アップとなると予測している。また、労働者人口は10

    世界で最も教育を軽視している国、日本。:日経ビジネスオンライン
    pon-zoo
    pon-zoo 2012/01/06
    日経って企業対策強化、財政健全化をずっと言ってた気がして、教育への投資云々なんて何を今更感満ち満ちてるんだけど、これは私の偏見?
  • 日本はもうダメだ論と日本の優秀な人材|フランスの日々

    On Off and Beyond: 海外で勉強して働こう これまでずっとなるべく言わないようにしていたのだが、もう平たく/明快に言うことにしました。 1)日はもう立ち直れないと思う。 だから、 2)海外で勉強してそのまま海外で働く道を真剣に考えてみて欲しい。 これまでは、1)は言わずに、2)だけ言ってきた。つまり日はもうダメだから日脱出が最良の道と言う主張です。悲観論を求めるのは日人の特性なのかなと思うので(→「日人はなぜ悲観論が好きか」)、またかと思いましたが、この上記のエントリは同じく海外在住の著者の意見なのでこのエントリで扱ってみようと思います。 フランス人がとらえる日というのは、もうダメな国と言うニュアンスではないです。確かに経済の不調、少子高齢化、新興国の台頭などの問題に有効な対策が打てない病気の国というような話は伝わっています。それでも、ロボットや通信などの最新テ

    日本はもうダメだ論と日本の優秀な人材|フランスの日々
    pon-zoo
    pon-zoo 2009/05/01
    江戸時代は大人の読み書きが落語に出来るほど識字率が高かったし、明治以降は自治体予算の4割は教育費だった位お金をかけた。反対にここ20年は教育費を切り続けている。育てずに人はでてこないと思う。
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