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ビジネスに関するpon00のブックマーク (3)

  • コロナ禍に急増している「ゴーストキッチン」、落とし穴は?

    各地で新型コロナウイルスの感染者数が増加するなか、最も振り回されているビジネスと言えば、外産業だろう。感染者数の変動によって、店で提供できるサービスが左右されてしまうからだ。 しかし、マスクを外して事をする飲店では、ソーシャルディスタンスや消毒を徹底していても、完全にウイルスの感染を防ぐことが難しいのも事実だ。そのため、政府や自治体のガイドラインに従って、ビジネスを継続させるしか方法がない。とは言え、ウイルスの感染予防対策にかかる費用や時間などは、飲店にとってかなりの負担になっている。 やっかいなのは、コロナ禍がこの先どれくらい続くのか、誰も予測ができないことだ。となると、このまま営業を続けるべきか、店を畳むべきか悩む経営者も多いだろう。 そのような苦境の中、外産業で注目されているのが、デリバリーを専門としたキッチン設備のみで展開する「ゴーストキッチン」の存在だ。聞き慣れない名前

    コロナ禍に急増している「ゴーストキッチン」、落とし穴は?
  • 川田利明さん激白「ラーメン屋の開業ですぐに1000万円失ったワケ」(川田 利明) @moneygendai

    全日プロレスの元トップレスラーで、現在はラーメン店を経営している川田利明さん。その奮闘ぶりを赤裸々に語ったのが、著書『開業から3年以内に8割が潰れるラーメン屋を失敗を重ねながら10年も続けてきたプロレスラーが伝える「してはいけない」逆説ビジネス学』(ワニブックス)だ。用意した開業資金、1000万円があっという間に消えたと語る川田さん。ラーメン店経営がいかに厳しいビジネスであるか、失敗から学んだ「俺だけの教訓」を余すところなく教えてくれた。 あまりに高かった「保証料」 どんなビジネスを始めるにしても、初期投資はどうしてもかかる。今までプロレスしかやってこなかったから、そのあたりのことはあまりピンと来ていなかった。 プロレスラーは文字どおり、裸一貫でやる職業。タイツとリングシューズさえあれば、あとは何もいらない。なんなら裸足で闘ってもいいわけで、初期投資とは無縁の世界だ。 もちろん、会社から

    川田利明さん激白「ラーメン屋の開業ですぐに1000万円失ったワケ」(川田 利明) @moneygendai
  • ちょっと前までチヤホヤされていた「いきなり!ステーキ」が、減速した理由

    ちょっと前までチヤホヤされていた「いきなり!ステーキ」が、減速した理由:スピン経済の歩き方(1/4 ページ) ちょっと前まで、株価10倍、ブームの牽引役などとチヤホヤされていた「いきなり!ステーキ」(運営:ペッパーフードサービス)がうって変わってヤバいだなんだと叩かれている。 2018年12月期決算(連結)は、売上高635億900万円(前期比75.3%増)に対して、最終利益はマイナス1億2100万円と8年ぶりに赤字となったからだ。 低迷の原因として挙げられるのは、ステーキの場でも手軽にべられる業態を定着させたいと意気込んで進出した米国事業。ニューヨークで11店舗していて、そのうち7店舗を閉店することにともなって、12億円近い特別損失の計上が響いたという。 また、パク……ではなく、似たようなコンセプトの店が雨後のタケノコのようにわいて出て、血で血を洗うレッドオーシャンになったことが原因だ

    ちょっと前までチヤホヤされていた「いきなり!ステーキ」が、減速した理由
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