2020年4月9日のブックマーク (4件)

  • 日本がIMF大災害抑制基金への拠出表明へ、低所得国支援=財務省幹部

    4月8日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、低所得国債務救済のため、日政府が国際通貨基金(IMF)の大災害抑制・救済基金「CCRT」への資金拠出を準備しており、来週にも表明することが明らかになった。写真は米首都ワシントンでのIMF会合で発言する麻生太郎財務相。2019年10月(2020年 ロイター/James Lawler Duggan) [東京 8日 ロイター] - 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、低所得国債務救済のため、日政府が国際通貨基金(IMF)の大災害抑制・救済基金「CCRT」への資金拠出を準備しており、来週にも表明することが8日、明らかになった。財務省幹部がロイターに語った。

    日本がIMF大災害抑制基金への拠出表明へ、低所得国支援=財務省幹部
    pon_pom
    pon_pom 2020/04/09
    リベラルが〜〜ってリベラルも何も先ずは自国が正常化しないと他国にも優しくできないでしょ。リベラルがいつも言ってるのはそう言うことだと思うんだけど。
  • 小池氏の「暴走」に国が待った、休業要請の調整難航 - 社会 : 日刊スポーツ

    東京都の小池百合子知事は8日、144人が新たに新型コロナウイルスの感染が確認されたと、明らかにした。1日の確認数では過去最多。95人が経路不明だった。一方、緊急事態宣言を踏まえ、国との間で調整がつかなかった休業要請の対象先について、小池氏はこの日も国と調整を続けた。都独自のリストで対応しようとする小池氏の「暴走」に、国は「範囲が広すぎる」と待ったをかけた。都と他の対象地域の足並みも、まだ乱れたまま。混乱は続いている。 ◇   ◇   ◇ 小池氏は8日夜、都庁で取材に応じ、新たに144人の感染が確認されたことについて「残念だ」とした上で「若い方が圧倒的に多く、50代以下が81名。この傾向が強くなっている」と懸念を示した。感染経路不明も95人と、6割を超える。感染経路不明の増加が、安倍晋三首相が緊急事態宣言に踏み切った要因のひとつでもあり、都の感染状況は依然、深刻だ。 しかし都と政府の間では、

    小池氏の「暴走」に国が待った、休業要請の調整難航 - 社会 : 日刊スポーツ
    pon_pom
    pon_pom 2020/04/09
    豊洲も五輪も関係ないのでは。私は小池氏の対応も遅かったと思ってるけど、それは国の決断が遅かったから。結局すべて安倍が足枷になってる。
  • 4/7 ランサーズ騒動の真実 - UCHIMALL’s blog

    気づくと僕達は晒されていた。 どうしてこうなったんだ… 今回は4/7の夜に1部のTwitterで起きたランサーズ事件において僕ら善良なTwitterユーザーがネットの政治印象操作をしたbotやそれを目的とした企業の工作員と勘違いされ一方的に晒されたことを受けてそれに対して 「なんでこんなことになったのか」 を詳しく解説し、 身の潔白を証明しようと思います。 騒動を時系列順に簡単にまとめます。 4/7 1.Twitterにおいてこちらの投稿が観測される ※彼は僕とFFで人から掲載の許可は得てます 同時刻、安倍晋三首相による新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言の会見。 2. 1のツイートを見たフォロワー達がこのツイートをコピべ。 3.数十分後、5ch(旧2ch)においてこれらのツイートをまとめたスクショが「ランサーズによる印象操作!」の趣旨で書き込まれる 4. 3の書き込みを発見したTwi

    4/7 ランサーズ騒動の真実 - UCHIMALL’s blog
    pon_pom
    pon_pom 2020/04/09
    ふつうにただただ気持ち悪い。あとおじさん構文はこんなんじゃないですね。
  • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "昨夜の安倍首相のスピーチはとても良いものでした(その後の質疑応答は聞いてません)。スピーチやリスコミのプロとかなり練り上げて原稿を作ったものだと思います。あらゆる方面に配慮の利いた、とてもよいものでした。"

    昨夜の安倍首相のスピーチはとても良いものでした(その後の質疑応答は聞いてません)。スピーチやリスコミのプロとかなり練り上げて原稿を作ったものだと思います。あらゆる方面に配慮の利いた、とてもよいものでした。

    岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "昨夜の安倍首相のスピーチはとても良いものでした(その後の質疑応答は聞いてません)。スピーチやリスコミのプロとかなり練り上げて原稿を作ったものだと思います。あらゆる方面に配慮の利いた、とてもよいものでした。"