自分流のGTDを体現するために私はこのアプリを使いまくってるわけですが、今日は 「収集」のステップで集めた「気になること」が『資料』だった場合にEvernoteへ送る方法 について書きたいと思います。 『資料』はEvernoteへ 私はGTDのワークフロー(「収集」「処理」「整理」「見直し」「実行」の5ステップ)を実践するのに、基本全てをOmniFocus内で終えるようにしています。 が、唯一「処理」のステップで自分の「気になること」が資料になりそうだった場合にその「気になること」をEvernoteに飛ばすようにしています。 ↓iOS版Evernote Evernoteは今更私が説明するまでもなくちょー有名で便利なクラウドサービスで、資料的なものを整理するには最適なサービスだと思います。 OmniFocus内に「資料」という名前のリストなりなんなりを使って運用してもいいんですが、それだと使
![【ひとつ上のGTD】 〜OmniFocusから「資料」をEvernoteに送る方法〜 - GTD・OmniFocus | THROUGH MY FILTER 「自分」というフィルターを通して様々な情報を発信するブログです](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/762ef592302bb767bfe26e387428d7fd1e822e4f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fyutas.net%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2Fmzl.lydwnvnl.100x100-75.png)