ブックマーク / syuraw.hatenablog.com (3)

  • 「面倒くささ」という敵を打倒する、3つのマインドコントロール法 - ゆーすとの日記

    「面倒くささ」というのは、僕にとって生産性における最大の敵だ。 家事や大学の課題など、①やらなければならないこと②やったほうがいいこと③やらなくてもいいことの3種類を日々こなしたりこなさなかったりしているわけだが、つい③ばかり(つまり遊びばっかり)に気を取られてしまう。そして②はおろか①でさえ手につかないことが多々ある。 生産性とは言ったがめんどくささに負けて何もしないと分母は0なので、非効率とか以前の問題かもしれない。 そんな僕が「打倒・めんどくささ」のために考案した、3つの方法を紹介しよう。これを使えばめんどくささなど恐るるに足らずである。 バニシング・マイ・ハート法 割とスタンダードな方法だろう。「バニシング・マイ・ハート法」である。 読んで字の如く、心を消してしまえ、といわけだ。心を静め邪心を除き、無の境地に達するのだ。そして淡々と、目の前のタスクのみに集中する。 何か始めようと思

    「面倒くささ」という敵を打倒する、3つのマインドコントロール法 - ゆーすとの日記
    ponako10
    ponako10 2014/04/14
    結局意志力なんだよねえ。考え方として面白い
  • 「ゆとり世代」への評価にこそ、もっと「ゆとり」を! - ゆーすとの日記

    2014-02-06 「ゆとり世代」への評価にこそ、もっと「ゆとり」を! 考えたこと 社会 今の高校3年生は高校の理数科目を「ゆとり教育」で受けた最後の学年らしい。それに伴って、来年からはセンター試験も出題範囲が広くなるようです。 僕は小学校~高校まで、そのほとんどで「ゆとり教育」を受けてきた生粋のゆとり世代。割と早くから、たしか中学に上がるころには、自分が受けている教育の評判がどうもよろしくないこと、自分達の世代をまとめて「ゆとり」と揶揄されていることを耳にしながら育ってきました。まぁ正直言って「なんだよ、バカにしやがって!」という怒りはあったし、今でもあります。 「ゆとり教育」の結果はまだ出ていない そもそも2002年に格的にゆとり教育が始まって、その2年後には国際学習到達度調査の結果で読解力・数学リテラシー等のランクが下がって大騒ぎしていた記憶があります。ちょっとあいまいなんだ

    「ゆとり世代」への評価にこそ、もっと「ゆとり」を! - ゆーすとの日記
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    ponako10 2014/02/06
  • 本気になれない人には「当事者意識」が足りない - Ust's Diary

    ここぞって時に気になれる人となれない人の違いは、当事者意識の有無です。 *** このエントリで使っている「当事者意識」という言葉の僕なりの定義を追記しておきます。 まずベースにあるのは辞書的な意味で間違いありません。 自分自身が、その事柄に直接関係すると分かっていること。関係者であるという自覚。 とうじしゃいしき【当事者意識】の意味 - 国語辞書 - goo辞書 これに加え、「適切な時に適切な危機感を持てること」「その場の自分の行動が及ぼす未来に想像力が働くこと」という意味を含みます。 詳しくは【気になれない人には「当事者意識」が足りない】への言及を受けて。 - ゆーすとの日記に書いておきました。 *** 人生には何度か「ここぞ」って場面があります。そこで上手くいくかどうかでその後の人生が大きく変わってしまうような場面――あるいはそこまでじゃなくても、重要な転機と思われる場面。その時心

    本気になれない人には「当事者意識」が足りない - Ust's Diary
    ponako10
    ponako10 2013/12/06
    戸愚呂弟も言ってたよね。お前に足りないのは危機感だって。あの場面思い出しちゃったよ
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