Bluelounge による『CableBin』は、既存のケーブルボックスでは満足出来ないアナタのためのアイテムです。 大きなOAタップをそのまま収納することができるこちらのケーブルボックス。いわゆるありがちなケーブルボックスのような箱形でなく、ゴミ箱や植木鉢のような円形をしているのがインテリア的にもいいですね。 上のトレーにスマホ等を置いて、充電ステーションとして利用することも可能。ガジェットの置き場所に困っている方にいかが？（via Bless this Stuff）

可動式のアームと回転式のテーブルで構成されたこちら。天板にノートPCを固定すれば、ベッドに寝転がった状態やデスクの前に立った状態など、様々な体勢でパソコン作業ができるようになります。 ほかにもモニタの位置を高くしたいときや書見台などにも使える模様。一台あれば色々と活用できそうですね（via CRNCHY）

『3Dプランナー』は、インテリア好きにはたまらないiPhone／iPadアプリです。 AR技術を用いて撮影した部屋の写真に、好きな家具をレイアウトシミュレーションすることができるこちらのアプリ。レイアウト可能な家具は国内メーカー5社＋名作家具の合わせて約450点ほどだそうです。

TILT による『OpenBook』は、部屋での定位置が決まってしまいそうな椅子です。 横に本棚やマガジンラックが付いたこちらの一人用ソファ。ボックスの天板がサイドテーブルになったり、包まれているようで居心地良さそうな高めの背もたれ＆サイド部など、じっくり腰を落ち着けるのにピッタリのつくりですね。 読みかけの本や未読本の置き場所に困っているアナタにいかが？（via CONTEMPORIST）

Note Design Studio による 『Suburbia』は、壁を有効活用した小物収納パネルです。 ポケット式ウォールストレージといえば『Uten.Silo』がありますが、こちらは同じようなコンセプトのアイテムです。 住宅模型を上から覗き込んだようなデザインが特徴的。ジオラマ好きなアナタにいかが？（via Design Milk）