ツイッターも何のために作り、運営するのか、これがはっきりしていないと続きませんね。 備忘録でも、ストレスのはけ口としてもでも、見る人がいた場合を無視してでも、書きなぐる事で精神が安らぐなら存在の意義はある。 そして、こう言う場合はレベルは問わない。 見た人は二度と来ないでしょうからね。^^ しかし、事、ビジネスで使うメディアという事になると、質が問われる事が多くなります。 つまり、読者に不快な思いをさせてはいけないのですね。 そして、それにプラスして、好感を持たれるようにしなくてはいけない。 そこで、よく「質」と「量」の問題が話題になりますね。 ボクがツイッターのフォロワー数を伸ばしていたら、「こんな人もいるんですよね。」みたいな言い方をされました。^^ その人からすれば、数が多い事より、つぶやき仲間との「質」の高さを言っているのでしょうが、これって比較すべき項目ではないんですよね。 車で
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