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パンデミックと医療に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 新型ウイルス肺炎 日本で2人目 武漢から旅行で東京訪問の男性 | NHKニュース

    中国の湖北省武漢を中心に新型のコロナウイルスが原因とみられる肺炎が相次いでいる問題で、武漢から旅行で東京を訪れていた40代中国人男性が新型のコロナウイルスに感染していることが確認されました。日国内で確認された感染者は2人目となります。 厚生労働省によりますと、感染が確認されたのは湖北省武漢に住み旅行で東京を訪れていた40代中国人男性で、来日する前の今月14日から発熱があり、15日と17日に医療機関を受診しましたが、肺炎とは診断されず、経過観察になったということです。 その後、19日に日に入り、この際、空港の検疫でも発熱などの異常は確認されず20日に都内の医療機関を受診した際も肺炎とは診断されなかったということです。 しかし、22日になっても発熱やのどの痛みが続いたため再度、医療機関を受診したところ、肺炎の兆候がみられたため入院し、24日未明に新型コロナウイルスに感染していることが確

    新型ウイルス肺炎 日本で2人目 武漢から旅行で東京訪問の男性 | NHKニュース
    pongeponge
    pongeponge 2020/01/24
    潜伏期間長いと防ぐのが困難だな
  • 日本カビが世界的流行 海外で強毒化し死者も、上陸警戒(1/2ページ)

    平成21年に日人研究者が「新種」として世界で初めて報告した真菌(カビ)「カンジダ・アウリス」(通称・日カビ)が、欧米やアジアで真菌感染症として初めてのパンデミック(世界的流行)を引き起こしていることが分かった。抵抗力の弱い入院患者が死亡する事例も報告され、警戒が必要だ。 日カビは、帝京大大学院医学研究科の槇村浩一教授が17年に70歳の女性患者の耳漏(耳だれ)から発見した。このとき見つかったカビは病原性が低く、抗菌薬に対する耐性も示さなかった。ところがその後、韓国やインド、パキスタン、英国、米国、南アフリカなど海外でも同じカビが発見され、23(2011)年には韓国で患者が敗血症で死亡する事例が報告された。 米国でも今年122例(昨年7例)の感染が報告され死者も多く出ており、英国でも8月までに200例以上の感染が確認された。日から広がったのではなく、もともと各国に同種のカビがあったとみ

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