ミクロス@2日目 東N52b @micross_ 自分はメルカリでカメラやレンズを売る側だけど、購入者の知識力が圧倒的に低いから「壊れています」「ジャンク品です」「ジャンク品とは壊れていて正常に動かない事です」「ジャンク品を買うと言う事は自己責任です」「自己責任とはこちらは責任を取らないと言う事です」って小泉構文を濫用してる。
ミクロス@2日目 東N52b @micross_ 自分はメルカリでカメラやレンズを売る側だけど、購入者の知識力が圧倒的に低いから「壊れています」「ジャンク品です」「ジャンク品とは壊れていて正常に動かない事です」「ジャンク品を買うと言う事は自己責任です」「自己責任とはこちらは責任を取らないと言う事です」って小泉構文を濫用してる。
余った園芸用の肥料をフリマアプリで販売したことが違法な無届け販売にあたるなどとして、全国各地の男女7人が書類送検されました。いずれも「違法とは思わなかった」と話しているということで、警視庁は出品にあたっては法律やルールを確認するよう呼びかけています。 書類送検されたのは秋田県や群馬県、福岡県などに住む30代から50代の男女合わせて7人です。 警視庁によりますと、7人は去年5月から9月にかけてフリマアプリ「メルカリ」などを通じて、余った園芸用の市販の肥料や、自宅の薪ストーブで出た肥料として使われる灰「草木灰」を無届けで販売したなどとして、肥料取締法違反の疑いが持たれています。 肥料の品質や農作物などの安全性を確保するため、肥料の販売には都道府県への届け出が必要とされています。 調べに対し、書類送検された7人はいずれも「法律違反になるとは思わなかった」と話しているということです。 フリマアプリ
これから書くのは愚かな私の失敗談であり、つまらない文章だが、 同じような被害者が増えないことを願ってここに記す。 内容としてはメルカリで落札した商品が届かないまま、 メルカリ事務局によって勝手に決済手続きを進められ、 その費用125,000円を請求されることになった顛末を書く。 事の始まりは知り合いから「メルカリでゲーミングノートPCが安く出品されている」という紹介だった。 ページを見ると、ある出品者からゲーミングノートPCが125,000円で10台ほど出品されていた。 コロナの影響で自宅から出ることが難しい時期で、VR が遊べるPCを欲していたことも手伝って、そのお得案件に飛びついた。 これが不幸の入り口だったとは露知らず。 商品を落札した3日後、 出品者から連絡が届いた 「2年保証をつけるので、登録費用に代金の一部を充てるから、商品の受け取り通知を押すように」 その瞬間に淡い期待は弾け
新型コロナウイルスの感染拡大で、品薄になっている手指消毒剤に使ってもらおうと、日本各地の酒造メーカーが善意で高濃度の「アルコール消毒酒」を製造する動きが相次いでいます。 しかし、この酒造メーカーの善意を踏みにじるかのように、インターネット上で高額で転売するケースが横行し、SNS上では「酒税法に違反している」「違反にあたらない」という論議まで起こっています。本当のところはどうなのか、国税庁酒税課に聞いてみました。(ライター・国分瑠衣子、弁護士ドットコムニュース編集部) 希望小売価格1200円なのに8000円で販売 高知県安芸市の菊水酒造が、事実上の手指消毒剤として4月10日に発売したお酒「アルコール77」は、希望小売価格は500mlで1200円です。 同社の春田和城社長は「当社は、2018年7月豪雨により甚大な被害を受けましたが、各方面から多大なご支援をいただきました。当社の有する製造設備等
イトッポイド🔋 @itopoid みんなコンビニ行ってる?つめたい麺類をコンビニで買うと、固まった麺をほぐすための「ほぐし水」っていうのが入ってるのね。でもそれ使ってほぐそうとしてもぜんぜんほぐれないの。中途半端に表面だけ濡れてカチカチのまま。希望だけ与えておいて、結局ほしいものは手に入らない。人生みたいだよね… 松本 @matsushin1978 「ほぐし水」ってドラマとか映画とか漫画の中にいっさい出てこなくないですか。コンビニで麺類食べない限り、その存在を知らないまま一生を終える人もいそう。「これ何に使うか知ってます?」っていうクイズ、聞く場所によっては成立するんじゃないか ピンチにスマイル勝利をゲット @uichikezero 就活で自分を物に例えたらの答えで「潤滑油」って言うの昔流行ったけど、潤滑油って余分な分は拭き取らないと機械の駆動に悪影響なように、そういう人が一杯居ても組織
connpass.com メルカリには海外に勉強のために行ける制度があるらしい。それを利用して海外に行ってきた人たちが、国外のトレンドを紹介するイベントをやっていたので行ってきた。 ちなみにメルカリの海外への支援制度は以下のような形であり、かなり好待遇な制度であることがわかると思う。 好きなときに行きたいところに行ける 業務扱い 通訳や旅費などをほとんど支援してくれる 社外の人も一緒に行ける 海外のエンジニア系のニュースは見ていたつもりだけれど、やはり現地に実際に行ってきた人の話を直接聞くと衝撃を受けるものが多かった。 今回のイベントでは、 上海 エストニア・フィンランド シンガポール ニューヨーク という四カ国にわけて紹介された。それぞれ聞いた内容を箇条書きにしていく。 上海 上海に行った理由 ・上海のすすみっぷりがヤバイと社内で話題になっている ・シェアバイクサービス:mobike,
しもやけ( ^◜ω◝^)ฅ @shm_illust 使用済み→出品→多数の購入希望→選定→発送→到着→購入後相手に見せる 頃にはもうやばくなってそう。 嘘の妊娠検査薬を突きつける愚かさより不潔さしかない 2017-05-20 22:55:16
pixy @Pixy_Devil @StinkyKusoFunk 採る手間を考えたら適正な値段だと思います。 あなたの1時間を時給に換算するといくらになるか考えれば、めっちゃ稼いでるなんて言えないのではないですか? 2017-03-31 13:33:20
フリマアプリ「メルカリ」が今年(2016年)の7月、ひっそりとゲームアカウントの売買を解禁していたことが物議を醸しています。利用者からは「ゲーム作ってる権利者側がアカウントの売買を禁止してるのに、メルカリ側が規制緩和してどうすんの???」といった批判も。 メルカリ内で販売されているゲームのアカウントデータ。左は「パズル&ドラゴンズ」、右は「Pokemon GO(ポケモンGO)」 きっかけになったのは、Twitterユーザーの“あぽろ”(@jojobump55)さんによる投稿。メルカリ上でゲームのアカウントが多数売買されているのを発見し、運営にそのことを報告すると、事務局から「以前より多くの要望があり、電子データ類の出品を可能にしました」という内容の回答があったそうです。あぽろさんのツイートは9000回以上リツイートされ、ネット上では「これは酷い」「何考えてるんだメルカリ……」とあきれる声も
19 March 2016 826,514Views 先日、フリマアプリで有名なメルカリの子会社からリリースされた、直接”会って”商品やサービスの売り買いができる「メルカリ アッテ」。 ネット上ではリリース後、はやくも「闇が深いのでは…」との声が続出。 「現役早大生とのトーク5万円」 メルカリが始めた直接会って取引する「アッテ」が早くも無法地帯に http://netgeek.biz/archives/68507 「LINEあげます」や「レンタル彼氏」も。メルカリの新アプリ「アッテ」の出品を買っても大丈夫? http://www.buzzfeed.com/yuikashima/mercariatte 「メルカリ アッテ」に「出会い系」アプリ?指摘相次ぐ 直接会って「サービス」やり取り、でも「性行為」等は禁止 http://www.j-cast.com/2016/03/18261808.h
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