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リリースに関するpongepongeのブックマーク (3)

  • デジタルネイティブ世代の履歴書代わり「J o i n n y」誕生

    高校生・高専生の起業体験プログラムを展開する株式会社まつりば(代表取締役:森 真悠子)は、新たなるサービス「Joinny」を7月3日にリリースします。Joinnyを使うことにより、優れたアイディアを持った若者がサービス・商品・そして「自分自身」を分かりやすく社会や企業、そして出資者にプレゼンテーションすることが可能になります。 ◆Joinnyの開発意図及び、ポイントは以下の5点です。 1、デジタルネイティブ世代は、社会人になる前の早い段階から、主体的に社会に参画しています。スマホアプリを高校生の段階で開発しリリースをする人も多数。さらには、クラウドファンディングをしてプロジェクトの資金集めを行い、スマホで絵を描いてLINEスタンプ販売やSNSで出資者を集めて店鋪経営などデジタルを通じて社会との接点を多数持ち、新たなるビジネスや表現を生み出しています。 2、そんな彼らの「社会参加ログ(Joi

    デジタルネイティブ世代の履歴書代わり「J o i n n y」誕生
  • 「日本の「謙虚」、海外アピールに200億計上」についてお詫び

    2015年2月17日付の掲載記事「日の「謙虚」、海外アピールに200億計上」につきまして、経済産業省が16年7月からクールジャパン戦略「世界が驚く日」として、類似の政策を行っていることがわかりました。虚構世界の現実を伝えることを目的とする紙におきまして、記事が一部現実化してしまったことを、関係者と読者のみなさまに深くおわびいたします。 「産経新聞」4月2日付記事「経産省の「日のすごさ」まとめた冊子「世界が驚くニッポン!」が炎上」によると、経産省「世界が驚く日」研究会が3月8日に公表したコンセプトブック「世界が驚くニッポン!」に「自然との同化感覚が、自然の恵みに感謝し、謙虚であろうとする道徳、倫理観にもつながっている」という日人の謙虚を海外に大きく発信する内容が含まれていました。また、同紙ではこの冊子について「ウェブ上では「謙虚さを世界に知らしめるってもはや謙虚じゃない」などとい

    「日本の「謙虚」、海外アピールに200億計上」についてお詫び
  • ソフトウェアの納期見積もりは、星占いレベルのものであると思う - メソッド屋のブログ

    このエントリでは、ソフトウェアの見積もりがどういうものであるかをシェアした上で、今後日はどのような方向に向かえばよいのでは?という私のアイデアをシェアしたいと思う。 注:このエントリは、某銀行の件とは全く関係ありません。考えるきっかけになっていますが、中の人がどんな状況だったかもわからないのに、勝手なことを想像して、人や企業を叩くのは私の趣味ではないからです。 ソフトウェアの見積もりの正確さ ソフトウェア見積もりのことを知りたければ、下記のがお勧めだ。 books.rakuten.co.jp このに「不確実性のコーン」という開発フェーズごとの見積もりの正確性に関する図がある。これを見ると、最初の企画の段階で実施した見積もりは、誤差が何と16倍もあり、概算見積もりのレベルでも4倍の開きがある。画面帳票仕様を「確定」したレベルでやっと1.6倍程度の開きになる。 請負開発を実施するときに、

    ソフトウェアの納期見積もりは、星占いレベルのものであると思う - メソッド屋のブログ
    pongeponge
    pongeponge 2016/07/07
    星占い納期制度を導入しようという話かと思った。七夕だからね/発注側もだけど、受注側も納期を大きく取る方向に動いてほしいとは思う。
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