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人間関係とcommunicationに関するpongepongeのブックマーク (3)

  • 孤独耐性とひきこもりの才能

    今まで自分は孤独耐性が強いと思っていた。 だって、ひきこもろうと思ったら1ヶ月でも2ヶ月でも家にひきこもれるし、人と会話しなくても平気だし、1人も友達がないけど平気だし、1人で大体どこへでも行ける。 1人カラオケは16歳のときから、1人焼肉は19歳の時から、1人居酒屋は20代後半から行っている。 ラーメン屋だって牛丼屋だって女1人で余裕で行ける。 そんな感じで、「自分はコミュ障で人が苦手だけど、孤独耐性は強い」という自負はあった。 でも最近になって、ふと思ったのです。 自分は絶えず2ちゃんねる増田に書き込みしているし、返レスやトラバが付くのを楽しみにしている、ということに。 リアルでの人間関係は苦手だし望んでいないけれど、ネット上の匿名でのコミュニケーションにはかなり依存しているのかもしれない、ということに。 TwitterやブコメはROMるのは好きだけど書き込みは苦手なんです。2ちゃん

    孤独耐性とひきこもりの才能
    pongeponge
    pongeponge 2017/07/19
    誰とも喋らなくても大丈夫っていう時点で凄く孤独耐性高いと思うし、きっとネット環境無くても全然平気だと思うぞ
  • 娘と父のマジトーク(その2)「お父さんがキモい理由を説明するね」

    娘がクラスメイトから告白されたのをキッカケに、娘と父が割と気で話し合うこの企画、第2回です。前回は、娘の告白や男性観について話し合ってみました。今回は父親について、娘がどう思っているのかを聞いてみました。 年頃の娘さんがいる父親の大多数は、娘から「キモい」と呼ばれた経験があるでしょう。私もその1人です。最愛の娘にそう言われるのは、実に悲しいことです。今回は場所としてカフェではなく、回転寿司で事しながら話しました。 “父と娘が一緒にお風呂”は何年生まで? 父: サオリ(仮名)ってさ、二言目にはお父さんを「キモい」って言うよね。 娘: だって、キモいんだもん。 父: いつごろからキモかった? 娘: はっきりは覚えていないけど、小学校5年生くらい。 父: 一緒にお風呂入ったのは小学校3~4年生までで、それからはイヤがってたよね。 娘: それが普通じゃないかな。高学年で父親とお風呂に入るのは変

    娘と父のマジトーク(その2)「お父さんがキモい理由を説明するね」
  • 「面白い人に会いたい」と言って会いに来る人の残念感

    タイトルの通りです。 たまに、上記の理由(面白い人、変わった人の話を聞くのが好きだから、等)で会いたいと言ってくる人がいるのですが、そういう人には悪いけど心の中で「あーあ」と思っています。 なぜなら、そういう人の内面には、相手の話を引き出す「問い」がなんにもないから。 もしもその人が自分の中に切実な問いを持っている人間ならば、そんな「面白い人に会いたい」とか言っている余裕なんてない。 ちゃんと自分を見つめて、自分にとって“何が必要か”を把握している人は、その人なりの切実な問いを持っていて、人に会う時、その問いに即した理由をちゃんと述べる。だから、「面白い人に会いたい」とか、絶対言いません。 面白い人や変な人に会いたい、とか言っている人に限って 「自分も変人だ」 と思っていて、 「自分はあなたの魅力が分かる人間だ(だからオレは偉い)」 と、自分を肯定して安心したいがため、「オレってイケてる」

    pongeponge
    pongeponge 2012/11/16
    面白い人って言うけど何をもって面白い人と決めるんだろうか。他人からすると面白いけど自分からしたら面白くなかったらどうするんだろう。
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