タグ

人類学とAFPに関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 人間の脳の大型化、果物が後押しか 研究

    ドイツ・ベルリンで開かれたフルーツ見市で展示されたフルーツ(2017年2月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/Tobias SCHWARZ 【3月28日 AFP】現在最も手軽にべられるおやつ、果物のおかげで、人間は大きくて強力な脳を発達させることができた可能性が高いとの研究論文が27日、発表された。 果物をべることが、植物の葉などの最も基的な料からの重要な進歩となり、より大型の脳を成長させるのに必要なエネルギーを提供したと、研究チームは主張している。 論文の責任著者で、米ニューヨーク大学(New York University)の研究者のアレックス・デカーシエン(Alex Decasien)氏は、「このようにして人間は、これほど非常に巨大な脳を手に入れ」、「物の質を大幅に拡大して今の事につながっている」と語った。 米科学誌「ネイチャー・エコロジー・アンド・エボリューション(N

    人間の脳の大型化、果物が後押しか 研究
    pongeponge
    pongeponge 2017/03/28
    果物を食べるサルとかいるけど、顕著に大きくなってないのはなんで?/昔、地球大進化とかいう番組だと肉食がどうとかって言ってたけど、肉食べてる動物も沢山いるしなぁ。
  • 5300年前のミイラ「アイスマン」、最後の食事は「ベーコン」か

    研究成果をもとに製作された5300年前の男性ミイラ「エッツィー(Oetzi)」(通称:アイスマン)の復元模型(2011年2月28日撮影)。(c)AFP/Andrea Solero 【1月20日 AFP】アルプス(Alps)の氷河で発見された、「アイスマン(Iceman)」の通称で知られる男性のミイラ「エッツィー(Oetzi)」は、約5300年前に弓矢で殺される前に、石器時代の「ベーコン」を味わっていたとみられることが、最新の分析で明らかになった。 エッツィーの胃の内容物の分析にこのほど成功した研究チームによると、エッツィーがべた最後の事は、ヤギの干し肉である可能性が最も高いという。 ドイツのミイラ専門家、アルバート・ツィンク(Albert Zink)氏は、オーストリアのウィーン(Vienna)で18日夜に開かれた講演で「胃の中にあった肉のナノ構造を分析した結果、エッツィーがべたのは非

    5300年前のミイラ「アイスマン」、最後の食事は「ベーコン」か
    pongeponge
    pongeponge 2017/01/21
    ベーコン合同教会の信者だったのかもしれない
  • 1