イタチ @155itachi 親の知人で寝たきりにならんよう毎日ジョギングしてたまにマラソン大会出てたじいさんが見事にボケて徘徊する様になったんだけどめちゃくちゃ足が速くて家族総出で追いかけるも誰も捕まえられなかったらしい 2019-05-20 09:58:48
![寝たきりにならないようにと毎日ジョギングを行い、マラソン大会にも出ていたおじいさんが認知症になってしまった結果「想像するだけで地獄だぞ」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/185354d3e5cde7a9f185e628c9ad65c384fdb4c5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F77fcdefc0860d1cf3d1addcb6fa390e1-1200x630.png)
イタチ @155itachi 親の知人で寝たきりにならんよう毎日ジョギングしてたまにマラソン大会出てたじいさんが見事にボケて徘徊する様になったんだけどめちゃくちゃ足が速くて家族総出で追いかけるも誰も捕まえられなかったらしい 2019-05-20 09:58:48
ストレスで胃腸の病気や突然死を招くメカニズムを、北海道大の村上正晃教授(免疫学)のチームが解明し、15日付のオンライン科学誌イーライフで発表した。ストレスで起こる脳内の炎症が関わっていた。「病は気から」の仕組みが裏づけられ、ストレス性の病気の予防や診断への応用が期待される。 チームは、睡眠不足など慢性的なストレスをマウスに与えた。そのマウスのうち、自分の神経細胞を攻撃してしまう免疫細胞を血管に入れたマウスの約7割が、1週間ほどで突然死した。一方、ストレスを与えただけのマウスや、免疫細胞を入れただけのマウスは死ななかった。 突然死したマウスを調べたところ、脳にある特定の血管部分にわずかな炎症があることを発見。炎症はこの免疫細胞によって引き起こされ、通常はない神経回路ができて胃腸や心臓に不調をもたらしていたことがわかった。 村上教授は「同じストレスを受けても、この免疫細胞の量や脳内の炎症
難しい内容を理解しようとすると、脳の細胞に物理的な損傷が生じる…マウス実験で発見 1 名前:ケンシロウとユリア百式φ ★:2013/03/29(金) 14:15:55.59 ID:??? 新しい環境を探索しようとしたり、難しい内容を理解しようとしたときなどに、脳の細胞ではDNAレベルの物理的な損傷が生じている可能性があるという研究結果が発表された。 量子物理学の難しい記事などを読むと頭が痛くなる、と文句を言う人は多いかもしれない。そうした表現は象徴的なものだろうが、しかし、もしかしたら難しい内容は、実際に脳の細胞へ物理的な損傷を与えている可能性があるという研究結果が発表された。 カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)の研究チームが「Nature Neuroscience」に発表した 論文によると、研究チームは人間の早発性アルツハイマー型認知症に関連づけられるいくつかの突然変異 を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く