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年金機構に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 「まさかスキャナーで…」年金機構甘いチェック : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    年金機構が委託した業者のデータ入力で約95万2000人分にミスがあった問題は、機構側のずさんな業務管理が一因だった。 うち入力漏れの約8万4000人分で過少支給が判明。さらに約31万8000人分の一部で支給額に誤りがある見通しで、機構は26日にも詳細を公表する。度重なる不祥事に、識者は「体制を抜的に見直す必要がある」と指摘している。 ◆「まさか」 「まさかスキャナーで読み取っているとは……」。ある厚生労働省幹部は、主なミスの原因が業者の契約に反した入力方法にあり、それを見逃してきた機構のチェックの甘さにあきれた。 機構が所得控除などに関するデータ入力を委託した情報処理会社「SAY企画」(東京都豊島区)は、2人1組で手入力するという来の入力方法ではなく、スキャナーを使って紙のデータを読み取っていた。機械が誤認識した漢字などが残り、配偶者の所得区分を示す丸印も誤って認識され、過少支給な

    「まさかスキャナーで…」年金機構甘いチェック : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    pongeponge
    pongeponge 2018/03/25
    1人1人手作業で入力とかやってられるか/スキャナやOCRの使用が問題なんじゃなくてチェックが甘いのが問題なんだけど自称偉い爺さん達は分かってるんだろうか
  • 日本年金機構、通信方式を狼煙に変更

    年金に関する125万人分の個人情報が流出した問題で、日年金機構は5日、厚労省との情報のやり取りを狼煙(のろし)に切り替えると明らかにした。 年金機構は1日、ウイルスを含んだ添付ファイルを職員が開封したことにより基礎年金番号などの個人情報が流出したことを公表。水島藤一郎理事長が謝罪していた。 今回の情報流出を受け、機構では情報共有の仕組みについて見直すため、職員の電子メール使用を禁止するとともに、外部との情報のやり取りも部屋上に設置した狼煙を通じて発信することを明らかにした。 狼煙の使用期間について機構では「個人情報管理に関する職員全員の意識とスキルが高まるまで」とし、今月からは職員に対して「インターネット講習会」の受講を義務付けた。全職員が3日から勤務時間後毎日1時間、ダブルクリックの練習に励んでいるという。 また会見中には早速部屋上から赤と黄の狼煙が厚労省に向けて焚かれる場面もあっ

    日本年金機構、通信方式を狼煙に変更
    pongeponge
    pongeponge 2015/06/06
    狼煙をあげる前にファイアウォールの構築を/ボブに鍵のついた箱を渡して運んでもらったほうがいいんじゃないか?
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