タグ

物語と考察に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • マンガとか小説とかで、「負けられない戦い」って多いけどさ

    ぶっちゃけ、「負けられる戦い」の方が緊張感あるよね。 主人公の戦いより、脇役の戦いの方がハラハラするみたいなやつ。 負けられない戦いだと、言っちゃなんだが創作物なんだから、どんだけ苦戦しても『どうせ勝つやろ』って気分で読んでしまうけど、 『これ負けた場合でもストーリー的にアリだよな』と思うと、負ける可能性が現実味を帯びてくるから手に汗を握る。 多分、スポーツマンガの人気が根強いのも、同じ理由だと思うんだよね。 スポーツなら、負けても死なないし、負けてもドラマとして成立するから、読者は『どうせ勝つやろ』と見る事ができず、自然と主人公を応援できるが、 負けたら死ぬ戦いなら絶対負けないだろ。 負けてもストーリー的にアリな戦いだからこそ、勝った時に熱いんだよ。 ガルパンとか、TV版は決勝戦も含めて「ここで負けるのもアリだな」って展開だったから緊張感と満足感が凄かったけど、 劇場版は「これストーリー

    マンガとか小説とかで、「負けられない戦い」って多いけどさ
  • 「魔法」を物語の中で”科学的・合理的”に描写するには

    ==アカウントプロフィルより=== 小川一水 @ogawaissui SF作家です 「天冥の標VII 新世界ハーブC」13年12月19日発売 「臨機巧緻のディープブルー」Kindle版も出てます 濃尾地区 · ssui.sakura.ne.jp/hp/issui1.htm ============ 自分的には「ドラえもん のび太の魔界大冒険」が典型なのですが、SFやファンタジーを中心に、魔法が登場しつつも、そこに一定のルールや合理的説明をするという描き方があります。だがそこにも、いろいろな困難や落とし穴が…。そんな議論です

    「魔法」を物語の中で”科学的・合理的”に描写するには
    pongeponge
    pongeponge 2014/01/21
    体系があって合理的で科学的な魔法でも別にいいと思うんだけど
  • 1