みんながたくさんお金使うと、みんなの給料は上がる。 みんなが節約すればするほど、みんなの給料は下がる。 日本の生産性もGDPもぶち上げていくには、節約モードから散財モードへ!!
![前澤友作@MZDAO on Twitter: "みんながたくさんお金使うと、みんなの給料は上がる。 みんなが節約すればするほど、みんなの給料は下がる。 日本の生産性もGDPもぶち上げていくには、節約モードから散財モードへ!!"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d66c8e403cb321151bf10a814bcbdddf11e51334/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1529414114648686592%2F37pM80TG.jpg)
以前から、日本のプログラマってどのくらいいるんだろう?って思ってて、なんとなくの数字を思い浮かんでいるので、メモ的に書いておきます。 2〜3倍の差はあっても1桁は違わんだろうなーくらいの誤差感です。 まず、プログラマ全体の数。どうも、20万人〜100万人くらいな感じ。かき集めて200万人はいなさそう。 IT人材白書2017の「情報処理・通信に携わる人材」が100万人ちょい。 ある程度の機能を持ったプログラムをドキュメントやチュートリアルを見ながら自分のコードで書けるというのは、5万人〜10万人くらいではないかなと。 本を買ったりして自分で勉強する人が3〜5万人。 小さなアプリケーションをひとりで作れるレベルだと1〜3万人。 自発的に勉強会に出る人は5000人〜1万人。東京に6000人、大阪700人、福岡300人くらいかなー。*1 高階型がわかるとか、高階関数がわかるとか、ある程度「プログラ
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