みんなは覚えているだろうか?2011年5月21日、キリスト教の「最後の審判が下る」と予言していた米国の伝道師、宗教放送局「ファミリー・ラジオ」の局長ハロルド・キャンピング(89)がその予告をするっとはずしたものの、「だが、10月21日には必ずや、世界は終わる。一瞬で世界は破滅するだろう」と力説していたことを。 ということで差し迫って第二弾の予告日が迫ってきている。ハロルドは、前回の予言をはずした直後、脳卒中に見舞われ、療養していたが、最近また自宅に戻ってきたそうだ。最後の日に備える為に。 ソース:Harold Camping predicts Oct. 21 rapture — again | Seattle’s Big Blog – seattlepi.com ハロルド氏の予言についておさらいすると、「2011年5月21日の午後6時、世界は大地震とともに滅亡する。神に選ばれた良きキリスト