安全な青い箱に入ったあと、赤い箱の中で青い箱の記憶を光刺激で読み出して足に電気刺激を与える。青い箱に戻すと怖がる 提供=COLLECTIVE NEXT (CNN) 日本の理化学研究所と米マサチューセッツ工科大(MIT)などの研究チームが、マウスの脳細胞を操作することによって偽の記憶(過誤記憶)が形成されることを初めて実証したとして、米科学誌サイエンスの今週号に研究結果を発表した。人の記憶の仕組みを解明する手がかりになると同時に、記憶がいかに当てにならないかを示すものだと指摘している。 この研究は理研脳科学総合研究センターの利根川進センター長が、MITなどの研究者と共同で実施した。 研究チームはまず、個々の脳細胞を光で操る「オプトジェネティクス(光遺伝学)」という技術を使って、脳の海馬の中の特定の記憶が刻まれた細胞に光に反応するタンパク質を合成し、この細胞に青い光を当てると活性化される仕組み
8月の猛暑をまねく仕組み 気象庁は25日に発表した3カ月予報(8〜10月)で、猛暑と見込んでいた8月がさらに暑くなるとして、西日本を中心に6月の予報を修正した。太平洋高気圧が平年より張り出して列島を覆うためで、9、10月も全国的に平年より高温になる見通しだ。 気象庁によると、今年は東南アジア周辺の海面水温が高い。そのため暖められた大気が多く上昇して北に流れ、同じ高さで吹く偏西風を北に押す見込みだ。 見込み通りになれば、(1)偏西風がずれた分、チベット高気圧が北東に張り出す(2)高気圧の縁には時計回りの渦ができるため、日本付近の偏西風の流れと打ち消しあう(3)偏西風が弱まり、太平洋高気圧が平年より北に張り出し、列島が広く覆われることになる。 九州から近畿にかけては、特に高気圧の勢力が強まって暑くなる見込み。7月上旬に猛暑を招いた、太平洋高気圧の上にチベット高気圧が重なる「ダブル高気圧
クソ蒸し暑い(京都で「おはようございます、清々しい朝ですね」の意味) 学生の方は夏休みですね。 「自由研究何しようか……何も思いつかないし、やる気もでない」という人も多いんじゃないかなと思います。 なので、できるだけ手を抜ける自由研究を考えてみました。 1.雑草の観察 1.1用意するもの カメラ(デジカメでもスマホのカメラでも) 雑草 1.2やりかた 適当な雑草を見つけて、毎日~2,3日おきに写真を撮る。 簡単ですね。 適当に道端の雑草を観察対象にすればいいんですから。 2.減色混合の観察 2.1用意するもの カメラ 100均のカキ氷用シロップ(イチゴ・メロン・ブルーハワイ) カキ氷 2.2やりかた 6つカキ氷を用意し、シロップをかける。 (1)イチゴ(赤色) (2)メロン(緑色) (3)ブルーハワイ(青色) (4)イチゴ+メロン(?) (5)イチゴ+ブルーハワイ(?) (6)メロン+ブル
TLにこんなツイートが流れてきてまして。 http://twitter.com/shiology/status/360381646157004800 いまオンラインでしゃべっている人が自宅のVAIOを立ち上げたら、起動するして使えるようになるまで5分かかった。信じられない。Macなら最初から起動しても12秒、ふだんはiPhoneと同じようにゼロ秒。 http://twitter.com/shiology/status/360382013993254912 そしたらその人が「起動に5分かかるのはまだいい方です。シャットダウンに30分かかることもある」と教えてくれた。何なのそれ???時間にゆとりのある人しかWindowsって使えないですね。 http://twitter.com/shiology/status/360383240567136256 Macを終了するのって時間がかかっても10秒程
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