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2014年11月9日のブックマーク (2件)

  • とっくに死んでいた自分と、防波堤の嫁 - orangestarの雑記

    先日の日記に関してちょっと補足説明。ここまでは書いてもいいかなと思ったので。 10年ほど前、自分がうつ病で、でもそれに気付かずに仕事を続けたせいで、なんか手遅れなレベルまでが酷くなって。 うつってひどくなるとメンタルだけの問題じゃなくって身体も駄目になるんですよ。で布団から、精神のレベルではなく肉体のレベルで起き上がれなくなって。ちょうど低血圧のあのしんどいのを100倍くらいにした感じになります。 で、気合で何とかしろとか言われるかもしれないけれども、その気合が0になって出すことが出来ない状態がうつなので(それでもなんかやる気がないだけだ、気合で乗り切れ、という人はいますが)当に働けないし、辛いし、病院の薬は効かないし(きかない、というか、死ぬほどの絶望感、ワイヤーで首をしめるような絶望感が、真綿で首を絞める状態に変わるような状態に変わるだけで、苦しさの送料は変わらない感じ)うつにな

    とっくに死んでいた自分と、防波堤の嫁 - orangestarの雑記
  • 「公安を舐めるな」元警視庁刑事が、イスラム国騒動北大生、京大拘束騒動に反論! - TOCANA

    11月4日、京都大学構内で公安捜査を担当する京都府警の30代の私服警官が、学生に拘束される事態が発生した。警察官は挙動が不審であったことから学生たちに問いただされ、そのまま監禁状態に置かれた。大学構内で行われていた政治集会を監視していたと見られている。数時間後に、大学当局、京都府警、学生らの話し合いが決着し、警察官の拘束は解かれた。 大学の周囲には、警察車両や警察官が駆けつけ、一時辺りは騒然となった。京都大学と京都府警の間には、日国憲法23条で保障された大学の自治の観点から、警察官の学内侵入には事前通告を求める申し合わせがなされていた。 さらに6日発売の『週刊文春 11月13日号』(文藝春秋)では、イスラム国への参加未遂騒動を起こし、話題となった北大生に関する記事が掲載された。騒動以降、北大生には公安の尾行がついているが、「バレバレで面白い」と茶化す内容となっている。 公安警察といえば、

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