「世界の七不思議」で唯一現存する建造物といえば、ギザの大ピラミッド(エジプト)である。すでに人類が宇宙への進出を果たした現代にあっても、あまりにも高度な技術やその建造理由など、謎のほとんどが解明されないまま残されている。一体、ピラミッドとは何なのか? さまざまな説が唱えられているが、この疑問に新たな答えを導き出した人物が現れたようだ。 世界の謎を独自の視点で紐解くサイト「Ancient Code」をはじめとする複数の海外メディアが報じたところによると、ギザの大ピラミッドに関する話題の新説、それはなんと「頂上に球体が載っていた」というものだ。しかも四角錐の各面は、現在のように階段上ではなく、驚くべき正確さをもって平らにコーティングされていたという。 新説の提唱者であるスペイン人の建築家ミゲル・ペレス・サンチェス氏は、複数の学問領域にまたがる専門家たちから協力を得て、コンピュータを駆使してピラ
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