タグ

2016年と研究に関するpongepongeのブックマーク (5)

  • 若者のリンゴ消費低迷/総務省家計調査 (Web東奥) - Yahoo!ニュース

    総務省の2016年の家計調査によると、1世帯(2人以上)当たりのリンゴ年間購入数量は、世帯主が「70歳以上」の世帯は20.8キロだったのに対し、「29歳以下」はその10分の1以下の1.9キロにとどまった。若い世代の消費低迷は需要の先細りにつながる可能性があり、青森県や関係団体は小学生を対象とした育や学での試イベントなどに力を入れている。 1世帯(2人以上)当たり年間購入数量は全世帯で12.7キロ。世帯主の年齢別では「30~39歳」は3.7キロ、「40~49歳」は5.8キロ、「50~59歳」は8.2キロ、「60~69歳」は16.0キロ。若い世代ほど購入数量が少なかった。10年前の調査でも同様の傾向が見られている。 また、こうした傾向は他の果物にも共通している。16年調査で生鮮果物の1世帯当たり年間購入数量を世帯主の年齢別にみると、70歳以上が109.5キロ、29歳以下が25.4キロ

    若者のリンゴ消費低迷/総務省家計調査 (Web東奥) - Yahoo!ニュース
    pongeponge
    pongeponge 2017/05/08
    幼児が多かった時代はすりおろして食べさせたりしてただろうし、今は幼児が減って消費が減ったとか?
  • なぜ靴ひもはいきなりほどけるのか 長年の謎を実験で解明 米

    仏アヌシールビューにあるスポーツセンターで練習中にひもを結ぶアイスランドのサッカー選手(2016年6月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/ODD ANDERSEN 【4月12日 AFP】なぜひもは歩いているときにいきなりほどけるのか──長年の謎がこのほど解き明かされた。 世界では日々、膨大な数のひもが確実にほどけているが、その仕組みを解明しようとする試みはこれまで真剣に行われてこなかった。 しかしこのほど、米カリフォルニア大学バークレー校(University of California at Berkeley)で機械工学を学ぶ3人の研究者たちが、その謎の解明に挑んだ。研究論文が12日、英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society A)」に掲載された。論文では「ひもが何の前触れもなく一瞬でほどけることが多い」と指摘している。 実験

    なぜ靴ひもはいきなりほどけるのか 長年の謎を実験で解明 米
    pongeponge
    pongeponge 2017/04/13
    靴紐があまりにも頻繁に解けるから接着剤で固めてたよ
  • 絶滅と考えられていた犬、半世紀ぶり見つかる | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    南太平洋のニューギニア島で、絶滅したと考えられていたイヌ、ニューギニア・ハイランド・ワイルドドッグが再発見された。 最も希少な犬種のひとつであるこのイヌは、「歌う犬」として知られるニューギニア・シンギング・ドッグと同じ種または近縁種であるが、そちらは現在飼育下でしか生存していない。(参考記事:「犬は人が思っているよりもずっと”人間らしい”」) 2016年に自動撮影カメラでとらえられた100枚を超す写真には、オス、メス、子イヌを含む、少なくとも15匹の野生の個体が写っている。毛色で最も多いのは黄褐色だが、淡い黄色、赤茶色、赤褐色、黒地のものも見られ、模様の入り方もさまざまだ。 DNA調査によると、ニューギニア・ハイランド・ワイルドドッグは現存する最古の犬種のひとつであり、飼いイヌの主要な祖先のひとつである可能性もある。「半世紀以上たって再発見・確認されたことに興奮するのはもちろん、科学にとっ

    絶滅と考えられていた犬、半世紀ぶり見つかる | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    pongeponge
    pongeponge 2017/04/06
    フレンズの目にハイライトが戻るな
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    pongeponge
    pongeponge 2016/09/27
    あまりの恐怖に漏らしてしまって一緒に出てくるのかと思った/宇宙飛行士の耐G訓練みたいなのだったらもっと排出率良さそう。
  • 暗闇で60年1500世代飼育、「暗黒バエ」研究窮地に:朝日新聞デジタル

    真っ暗闇でハエを飼い続けたらどんな変化が起きるか。京都大で60年以上続く、比類ない研究が窮地に陥っている。研究成果が脚光を浴びながら、中心的な研究者が3月末に京大を離れることになり、後継が決まらないためだ。 光の届かない洞窟にすむ生き物は、目の退化や体が白っぽいといった特徴がある。こうした遺伝的な変化を実験で検証しようというのが「暗黒バエ」プロジェクトだ。京大教授の森主一さん(故人)が1954年11月から始めた。 体長数ミリのショウジョウバエを、光が入らないよう厚い覆いをかぶせた鍋の中の牛乳瓶で計100匹ほど飼育。瓶にはエサを含む寒天が入っている。瓶の入れ替えは、ハエの目に見えない赤色灯をともした暗室を使う。 ハエは約2週間で世代交代し、今月18日現在で1505世代に達した。普通のハエと見た目はほとんど変わらないが、2008年に研究を引き継いだ3代目の研究員、布施直之さんによると、暗黒バエ

    暗闇で60年1500世代飼育、「暗黒バエ」研究窮地に:朝日新聞デジタル
    pongeponge
    pongeponge 2016/02/28
    派手じゃないし、短期的に成果を出すことも難しいから予算付きにくいだろうし…
  • 1