ソウル教育庁は16日、朴槿恵(パククネ)大統領の支援者で逮捕されたチェ・スンシル容疑者の娘の中学、高校時代に不正を多数発見したとする中間調査結果を発表した。卒業取り消しも検討する。教育を巡る不正は、兵役忌避と並んで韓国市民が最も嫌う問題で、朴氏への批判が改めて高まりそうだ。 調査結果によれば、娘は高校在学中、学校長の許可なく馬術大会への参加や海外遠征を繰り返した。高校3年時に通学した日数は17日程度で、欠席した日は、奉仕活動などをしたことにした。体育の授業はほとんど出席しなかったが、素行評価は満点だった。 チェ容疑者は少なくとも2回以上、教師らに金品を贈っていた。2013年5月には大会参加を巡る校則を守らせようとした教師に対し、授業中に30分以上暴言を浴びせ続けたという。 娘は14年に韓国・仁川(インチョン)で行われたアジア大会の馬術団体で金メダルを獲得した。一方で、大会参加は4回までとす
2016 - 11 - 15 日本は労働教信者ばかりで気持ち悪い 僕の主張 どうも、働きたくないけど、お金は欲しい大学生ネックです! いきなりで悪いんだけど、ぶっちゃけさあ、日本って労働教信者多すぎじゃね?お仕事大好き!仕事以外の自由は認めん!ニートなんてもってのほか!ニートは滅びろ!みたいな。 日本人は無宗教とか言うけどさあ、絶対違うわ。みーんな労働という名の宗教を信奉する労働教信者だ。正直気持ち悪い。 というわけで今日は、労働教信者に対していろいろ書いてくよ〜。 宗教を人に押し付けんな 働いてる=偉い、働いてない=ダメ、という図式 ニートの方が労働教信者より人間味がある 自分も労働教信者になるかもしれないという恐怖 最後に 宗教を人に押し付けんな 日本には信教の自由というものがあるので、どんな宗教を信じてもいいし、どんな考えを持っていてもいい。 だから、別に労働大好きで、労働教を信奉し
朝礼とは何だろう?教育訓練の一環だろうか、それとも、情報共有の場だろうか、はたまた、モチベーションアップの機会だろうか、公開処刑場だろうか、いろいろ考えてみてたが苦節20年でやっと一応の結論にたどり着くことが出来た。朝礼とは良くも悪くも自分を見つめ直す修練の場らしい。 ウチの会社ほど朝礼に重きを置いている会社はない。ボスがルーチンワークや習慣化という考え方の奴隷だからだ。《いつもどおりのことをいつもどおりにやる》のがボス。3人解雇すると決めたときは対象者がいなくても3人解雇する冷血。311の翌朝の312の朝、まだ余震がおさまらない厳重警戒中でも通常の朝礼をおこなった。 あの、日本中が絶望的な状況下に沈む中で《新しい朝がきた。希望の朝だ》などとノンキにラジオ体操の歌を合唱しているアホな会社はウチくらいのものだろう。しかし、ボスの命じるままに朝礼を続けて、最近、社員の自主性が大幅にアップしてき
インターネット通販と電子書籍の普及から、経営に行き詰まった多くの書店が街から姿を消している。1999年に2万2,296店あった書店数は、2014年には1万3,943店に急減。「リアル書店」はこのまま消えていく運命にあるのか? 現場はどう生き残り策を模索しているのか? 立場の異なる書店の声を聞いた−−。 (ライター・三橋正邦/Yahoo!ニュース編集部) やれることはすべてやっている。しかし...... 工藤恭孝・丸善ジュンク堂代表取締役 「いかに付加価値をつけるか」がすべて 友田雄介・アマゾンジャパン合同会社Kindle事業本部コンテンツ事業部事業本部長 集客装置としての力はまだまだ強い 内沢信介・TSUTAYA BOOK部部長/田島直行・蔦屋書店事業本部本部長 「書店員が売りたいもの」を売る強さ 上林裕也・ヴィレッジヴァンガード、書籍・コミック統括バイヤー
2006年2月1日、京都市伏見区の桂川の遊歩道で、区内の無職の長男(事件当時54歳)が、認知症の母親(86歳)の首を絞めて殺害、自身も死のうとしたが未遂に終わった「京都・伏見認知症母殺害心中未遂事件」をご存じだろうか。 一家は両親と息子の3人家族だった。1995年、父親が病死後、母親が認知症を発症。症状は徐々に進み、10年後には週の3~4日は夜間に寝付かなくなり、徘徊して警察に保護されるようにもなった。長男はどうにか続けていた仕事も休職して介護にあたり、収入が無くなったことから生活保護を申請したが、「休職」を理由に認められなかった。 母親の症状がさらに進み、止む無く退職。再度の生活保護の相談も失業保険を理由に受け入れられなかった。母親の介護サービスの利用料や生活費も切り詰めたが、カードローンを利用してもアパートの家賃などが払えなくなった。長男は母親との心中を考えるようになる。 そして
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