シルバニアのアロマキャンドル作ったよ〜 https://t.co/B97mW094Ig
カラオケ屋でオーダー制のいちいち受話器で注文するタイプの店、あれマジでなんとかしろ。 店員がドリンク持って部屋ん中入ってくるタイミングと歌の順番回ってくるタイミングかぶってくる瞬間の気まずさ、むかし親族が集まる場でゴリゴリのキリスト教信者のおばさんと仏教思想に脳みそまで浸かったじいさんがハチ合わせたとき以上の地獄だから。あの瞬間に思ったよ「ああ、この世に神なんていねぇ」んだって。 「戦争」「差別」その次に最低だぞあのシステム。クソがよ。1人とか2人で行ったときなんか一番最初のドリンク来るまでいっさい歌わずカラオケ屋でしか流れないよくわかんねえテレビ番組じっと見てるし、あの時間は料金に含まれないようにできませんか?できません?すいませんじゃあ死にますねーお疲れ様でーす。 マジでドリンク頼んだ瞬間からもうこっちとしては気が気じゃねぇ…正直、歌どころじゃねぇから。頭の中ではデスノート以上の頭脳戦
広告大手・電通の違法残業事件で、東京第一検察審査会は27日、過労自殺した新入社員の高橋まつりさん(当時24)の上司だった元部長=退社=に対する東京地検の不起訴処分(起訴猶予)について、「不起訴相当」とする議決を公表した。議決は12日付。議決書は「会社という組織の中で、個人ができる対策は限られていた」などと指摘した。 一方で、議決書は「入社1年目で自殺した無念さ、尊い命が奪われた親族の心情は察するに余りある」とも言及している。関係者によると、検審は担当検事から直接説明を受けるなどして、慎重に検討を重ねた。 元部長は、高橋さんに違法残業をさせたとして労働基準法違反容疑で2016年12月に書類送検され、東京地検が17年7月に不起訴とした。一方、法人の電通に対しては、検察から略式起訴を受けた東京簡裁が異例の正式裁判を開くことを決め、17年10月に罰金50万円の有罪判決を言い渡し、刑が確定している。
2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は27日、「20年に限ってでも良いのでサマータイム(夏時間)を導入する法改正を検討して欲しい」と安倍晋三首相に申し入れた。現状より1~2時間早めることで、大会期間中の暑さ対策を進める狙いがある。 この日、組織委の森喜朗会長と武藤敏郎事務総長が首相官邸を訪れて要請した。マラソンの開始時間は午前7時としているが、1時間早めれば、現状の午前6時に出発できる。森会長は以前から「夏時間を導入すべきだ」との意見を持っていた。武藤事務総長は「40度を超す今年の暑さを考えると、更なる対策が必要だ」と述べ、急きょ正式に申し入れることにした。 夏時間は省エネ効果などがあるとして、欧米では広く実施されている。もし東京五輪で導入されると、夕方に開始予定の競技はより暑い時間帯から始まるなど、新たな課題は出ることになる。
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