ズボラまま @rinmm1123 @obaK71 おでんにじゃがいもって関西やったんか… じゃがいも入れる地域もあるとは知ってたけどテレビ以外で見たことなかったから… 生まれてずっと関西やけど初めて知った… 次おでん作るとき入れてみよ(゚∀゚) 2018-11-21 11:31:26
ズボラまま @rinmm1123 @obaK71 おでんにじゃがいもって関西やったんか… じゃがいも入れる地域もあるとは知ってたけどテレビ以外で見たことなかったから… 生まれてずっと関西やけど初めて知った… 次おでん作るとき入れてみよ(゚∀゚) 2018-11-21 11:31:26
リンク www.mbs.jp 林先生が驚く 初耳学 | MBS公式 世の中でまだあまり知られていない情報や とっておきの知恵などを、日本全国1億3千万人の国民から大募集! 4306
すけきよ@C99 金曜日 東地区 "L" ブロック 33a @foxing_on_paper フランス書院の女性キャラクターの氏名・年齢・職業をグラフにしたら面白そうだなぁ、と打ち込み始めて、やっと50冊。 「俺は何をやっているんだろう…」と思わなくもないけど、なかなか面白いw 現段階でもう偏りは見えて、主婦以外では教師が多く、それも英語教師一強。 2018-11-19 22:45:39
鐘の音@C99金曜日東3Y14b @kanenooto7248 昔、「おしん」って朝ドラが記録的大ヒットしたけれど、伊東四朗の父親役や泉ピン子の母親役に「これをおしんちゃんに食べさせて」と米が送られてきたり「あなたは子供に厳しすぎる」とか説教しに来た人が居たり「現実と創作の区別がつかない人」という現象はその時代から居たんだなあと思う。 2018-11-21 00:17:18
本当の話なんだが俺は肛門で多少喋ることができる。 口で話すほど流暢にはできないがシンプルな会話ならできると思う。 もともとはおならをした後の残屁感というか、ちょっと残ってる感が気になり、完全に出し切る方法を探していた。 いろいろ試す過程で裸になって仰向けになって脚を広げ腰を浮かすと肛門を自在にガバッと開閉できることに気がついた。 そこから出し切ることに専念したのだが、 ある時閉めると同時に大量の空気を吸い込んでしまった。 この体験から空気を自在に出し入れできるようになった。まさに肛門呼吸といってもいいだろう。 この肛門呼吸になれたあたりからだんだん自在に好きな音の屁を出せるようになってきた。 ただし常時できるわけではなく。裸で両足を広げて腰を浮かせた時だけである。 この肛門の練習を毎日寝る前にやっていたのだが、2年目ぐらいだっただろうか偶然声のような音を出すことができた。 この瞬間から肛門
先日11月19日のTBSラジオ『荻上チキ Session-22』の特集は外国人技能実習生制度をめぐって悪質ブローカーが暗躍しているというものでした。ゲストは『ルポ ニッポン絶望工場』(講談社)等の著書があるジャーナリストの出井康博さん。番組の終わりになかなか衝撃的というか重要な発言が飛び出したなということで、以下、その部分を書き起こしてみます。 出井康博さん:これだけね、多くの人が批判して、もう10年ですよ。10年批判しているのになぜこれ変わらないのか、この制度が変わらないのか。朝日新聞から産経新聞まで右も左も全部批判しているのになぜ変わらないのか。荻上さんのような影響力のある方もこれだけ頑張っているのになぜ変わらないのかっていうところを考える必要がある。 それは何かっていうと政治の利権ですよ。ひとことで言って。元々この実習制度、かつての研修制度ですけども、中国からの受け入れは社会党。それ
近所の洋菓子屋がクリスマスケーキの予約を始めた カットケーキを予約しようと思って行ったのに、チラシがホールケーキしか書いてないから思わず見栄を切ってホールケーキを予約してしまった ホールケーキなんて一人で食べきれるわけない 財布にも大ダメージだ もうこうなったらクリスマスに飲む酒でも探そう ローストチキンも買ってとことんソロパーティで盛り上がるぞ
仏西部のサーブル・ドロンヌ(Sables-d'Olonne)動物園で飼育されている8歳のオオアリクイ(2008年7月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/FRANK PERRY 【7月28日 AFP】ブラジルで猟師2人が別々にオオアリクイに襲われ死亡する事例が発生し、オオアリクイの生息地の減少と、人間が危害を受ける遭遇リスクの増加を研究者らが懸念している。 長い鼻と長い体毛が特徴的なオオアリクイは体長1.2~2メートル、体重45キロほど。森林破壊と人間の居住域の拡大がオオアリクイの生息地を奪っているとして国際自然保護連合(International Union for Conservation of Nature、IUCN)は、絶滅の危険が増大している「危急種」に指定している。 通常は人間に対して攻撃的な態度はとらないが、視力が弱く、おびえたときには前足にあるポケットナイフほどの長さの鉤爪
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く