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ブックマーク / zazamushi.net (2)

  • スギ花粉は料理してもバイオテロだった件

    毎年2月になると憂になってきます。 あ、バレンタインデーの話ではないです。花粉症です。 私の場合は鼻づまり、くしゃみ、目の痒みのトリプルダメージで2月下旬~4月上旬は地獄です。特に鼻づまりは酷く、寝ている間に窒息しそうになって起きることも多々あり寝不足にもなるし、普通に生活している間も呼吸の不便さに精神が浸されてくっころ状態になったことも多々ありました。 引っ越してからは生活上のストレスが減少したおかげなのかなんなのか原因は不明ですが、より花粉だらけの世界に近づいたにも関わらず、前職の頃よりはかなり楽になりました。 とはいえ、症状は日によりバラツキもあるので相変わらず花粉症は大敵です。 極端に暖かい日が続くと一気に花粉が飛び交うので正直あまり外に出たくなくなりますが、春はいろんな生物が動き出すのでそうも言っていられません。 貴方に届けこの気持ち ボッフヮァァァァァァァ シーズン真っただ

    スギ花粉は料理してもバイオテロだった件
  • マムシグサとその仲間は救荒植物の皮を被った破壊神だった

    救荒植物とは飢饉や戦争などで料が不足した時にしのぎの糧として利用される植物。 多すぎるし定義がいまいちわからないのでwikipediaからコピペすると ・ 全草 – ノビル、タネツケバナ、イスランドゴケ、キクノリ、スギノリ ・ 茎 – イタドリ、ウワバミソウ、チョウセンゴミシ、ソテツ(デンプン) ・  葉 – ナズナ、ヒユ、ヤブカンゾウ、ヤマアザミ、アカザ ・  若草 – オオバコ、クサギ、タラノキ、アキギリ、マツムシソウ、ウコギ、リョウブ ・  根 – オケラ、アシタバ、クズ(デンプン)、ヒガンバナ ・  茎、葉 – タビラコ、ダイコンソウ、スカンポ、シオデ、ツルナ、スベリヒユ ・  地下茎、塊根その他地下部 – キクイモ、テンナンショウ、オニドコロ、チョロギ、アマナ、コヒルガオ、ミツバツチグリ、アカウレ ・  果実 – クサボケ、カリン、ツクバネ、イヌビワ、ジュズダマ、カラスウリ、

    マムシグサとその仲間は救荒植物の皮を被った破壊神だった
    pongeponge
    pongeponge 2016/11/19
    成分分析してなんとか普通に食べられるように加工する技術ができればいいなぁ
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