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ブックマーク / rikunora.hatenablog.com (2)

  • 白紙に近い答案はバカなのか - 小人さんの妄想

    どうやら、そうでも無いらしい。 これは私にとって驚きの発見だった。 もし「白紙に近い答案=バカ」が成立しないのであれば、 そもそも記述式テストというものは成り立たないのではないか。 より正確に言うと、 ・充実した答案 => 知識を持ち合わせている は正しい。しかし、この逆である、 ・スカスカの答案 => 知識を持ち合わせていない は、必ずしも真ではない。 なので、記述式テストというものは半分までしか成立しない。 これを当然だと思う人と、発見だと思う人がいる。 私は後者であった。なぜかと言うと、 「知識を持っていれば、それを紙の上に落とせるのは当然」 と思っていたからである。 縁あって、私はテストを作って、採点する立場にある。 掛け持ちの非常勤ではあるが、とにかく先生と呼ばれるものの端くれである。 その記述式のテストやレポートで、時折、ほんの少ししか書かれていない答案を見かける。 わずか2〜

    白紙に近い答案はバカなのか - 小人さんの妄想
    pongeponge
    pongeponge 2013/09/26
    まぁでもペーパーテストの点数でバカかカシコかを判定するならバカ判定なんだろうなぁ/その人はなんで書けないの?
  • WolframAlphaで√2^√2^√2・・・ - 小人さんの妄想

    √2の、√2乗の、√2乗の、√2乗の・・・という操作をどこまでも続けてゆくと、その値はどこに収束するか? これは「へんな数式美術館」{竹内 薫}というに載っていた問題です。 先に答を言うと、2、又は4となります。 このブログで調べられています。 * T_NAKAの阿房ブログ -- √2^(√2^(√2^(…)))は何? >> http://teenaka.at.webry.info/200808/article_6.html 試しにEXCELで調べてみると、どうやら答が2に近づきそうだ、ということがわかります。 これを、もう少し賢く計算で解く方法があります。 答が存在するものとして(収束先があるものとして) √2^(√2^(√2^(…))) = x と置いてみます。 式の形からして、先頭の√2の肩の上に乗っているものもまた x なのですから、 (√2)^x = x となるでしょう。 (√

    WolframAlphaで√2^√2^√2・・・ - 小人さんの妄想
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