タグ

Google+と労働に関するpongepongeのブックマーク (5)

  • ホワイト企業に転職して僕に起こった異変をまとめてみた【脱ブラック企業】

    違法残業、パワハラなど、ブラック企業に関する話題は尽きません。 僕は以前、業界上位の大手メーカーに勤めていました… 深夜残業、サビ残は当たり前、人間関係はギスギス… 終電で家に帰り、コンビニ飯をって風呂に入り、 『やめたい…』 と空中を見つめる日々でした。 (でも不眠症だから眠れない) 『このままでは死んでしまう』となんとか転職活動をクリア。 今はメーカーで研究開発職をしながら、マッタリと働いています。 最近は採用担当や生産管理にも携わるようになりました。 正直、今の会社は完全にホワイト企業です。 休出はありますが、代休は普通に取れますし、実験が溜まってなければ定時過ぎに帰れます。 人間関係も良い感じ。仕事内容は元々自分のやりたかった職種なので満足です。 給料は若干下がりましたが、しばらくして役職が上がったのでまぁ前職とトントンくらいにはなりました(ボーナスは減ったけど…)。 罵倒されな

    ホワイト企業に転職して僕に起こった異変をまとめてみた【脱ブラック企業】
  • 私がブラック企業で経験した上司が部下を奴隷化するプロセス

    最初は笑顔で 最初からフルパワーのパワハラはしません。 理由もないパワハラ上司の立場が悪くなります。 最初は優しく近づくのです。 丁寧な口調、面倒見の良さそうな言動… これらを人の目に付く場所でアピールします。 優しく近づいて信頼させるとともに、周囲から『あの人はしっかりと部下の面倒を見ている』というイメージを手に入れるのです。 こうすれば、その上の上司から見て『あのチームはまとまっている』という評価も得られます。 ある程度のパワハラは『厳しい指導』として見逃してもらえるように… まずはパワハラの土台作りからですね。 失敗したら徹底的に叩こう さぁ、少し優しい笑顔を見せればもう良いでしょう。 ここから上司は容赦無く部下を追い詰めていきます。 部下が仕事でミスをしようものなら、徹底的に罵倒します。 ポイントは、反論する気力も無くなるほど徹底的に叩くこと。 そして声を荒げず落ち着いたトーンで

    私がブラック企業で経験した上司が部下を奴隷化するプロセス
  • 『見て覚えろ』の悪習…指導力不足は『職人気質』ではない!

    『職人気質』という言葉、使いますか? しょくにんかたぎ【職人気質】 職人に特有の気質。自分の技能を信じて誇りとし、納得できるまで念入りに仕事をする実直な性質。 職人気質(ショクニンカタギ)とは – コトバンクより 僕は品メーカーに勤めており、技術系の仕事*1に幅広く携わってるので、工場の作業員とも仕事を共にします。 そして、僕の職場では、こう揶揄される人が何人かいます。 『職人みたいな人』 『職人さんだから…』 今日の記事は、以下のつぶやきがきっかけなので、紹介いたします。 寿司屋の職人問題を見てて思うけど、自分が長時間掛けて体得した技術を、ほんの少しでも短い時間で後輩に伝えられる人が「物の職人」だと思うの。「いやあ、こんなこと大したことないですよ。僕は要領が悪いので、時間かかっちゃいましたけどね」そんな風に言えるようになりたい。 — らくからちゃ@プランクに夢中 (@lacucara

    『見て覚えろ』の悪習…指導力不足は『職人気質』ではない!
    pongeponge
    pongeponge 2016/03/10
    『僕には正直『指導放棄』に見えるんですよ』指導する気はあるから放棄とまでは言えない。指導の指針が個人任せなのがいけないだけ。
  • 新卒で入ったブラック企業をクビになった話 - 涙拭けよ

    ども! 守形レイジです。 もう年度末になると『これを機に仕事やめよう』と決心するひとも多いことでしょう。 実際にブロガーなんかやってると『脱サラしたいんだけど・・・』という相談が来ることもしばしば。 でも、僕は経済的基盤があってのブログであり、多少の娯楽費にしかならないと考えてるのでブログをやることも、サラリーマンを辞めることも止めてます。 そんな僕は2015年3月、新卒で入った会社を辞めました。 辞めざるを得ませんでした。 激務辛すぎワロタ 僕の場合はスーパーの八百屋だったので、とにかく大変でした。 朝は早く、6時30分もしくは7時から仕事開始。 終わるのはいつもは6時半過ぎでしたね。 建物の中は非常に寒いです。 そこで20kgの玉ねぎの箱を何個も台車に積んだり、キャベツの箱など、とにかく重いものを運びました。 よく腰を壊さなかったなあと自分でもびっくりしています。 12時間労働はデフォ

    新卒で入ったブラック企業をクビになった話 - 涙拭けよ
  • 採用担当として、休職者の職場復帰支援で心がけていることについて - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 人には得意、不得意があるっていうけど、努力しなくても、割と人より簡単にできてしまう、いわゆる天賦の才を、皆一人一つは何かしら持っているものだと思います。 自分の場合、与えられたギフトのうちの一つとしては、誰かの話を「聴く」能力、楽しく雑談する能力がそれにあたるのかな、と最近感じています。 そういえば、自分の話をしたい人はものすごく多いですが、しっかりと誰かの話を「聴ける」人って少ないと思いませんか? 僕は、人の話を聴くのがあまり苦になりません。そして、職場では敵を作らず、年齢の壁なども関係なく、誰とでも楽しく仕事をすすめるのが得意です。単に人畜無害なだけなのかも(笑) まぁ、割とありきたりなスキルではありますが、企業の採用担当をやっていると、結構それが生きてくる場面があります。 その一つとしては、休職者のフォローアップ。 これまで、様々な事情で

    採用担当として、休職者の職場復帰支援で心がけていることについて - あいむあらいぶ
    pongeponge
    pongeponge 2016/02/07
    得難い人だ/人の話を聞くどの段階でも雑談はかなり便利。世の中の形式ばった面接は全て雑談に変えてしまえば、もっと人を理解できるし有効に使えると思うんだけどなぁ。
  • 1