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NEWSと2011年に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 「黒い水」を飲んでいた限界集落の挑戦

    5月1日号の日経ビジネスのスペシャルリポート「限界突破集落」では、高齢者が過半数を占め、コミュニティーの消滅が危惧される「限界集落」の中で、住民や地元企業の工夫で「限界」を超えようとする挑戦を取り上げた。 都心に住んでいる人間には想像しにくいことかもしれないが、限界集落の中には最低限のインフラすら揃わないまま生活を送っている住民がいる。大分県豊後高田市の中黒土集落もその1つ。つい6年前までマンガンを基準の32倍含む「黒い水」を生活用水として使ってきた。集落を変えたのは住民自らが管理する小型浄水設備だ。 「風呂の底が見えた!!」 大分空港からクルマで1時間、国東半島の両子火山群の中にある中黒土集落(大分県豊後高田市)。ここで奇妙な歓喜の声が上がったのは2011年のことだった。 この年、初めて集落に水道設備ができたのだ。それまでは上の写真右側の「黒い水」を生活用水として使っており、風呂の底も見

    「黒い水」を飲んでいた限界集落の挑戦
    pongeponge
    pongeponge 2017/05/01
    若手と呼ばれる人の年齢が76って…/沈殿したマンガンやら鉄やら売れないかな
  • 福島第1の原子炉調査ロボ停止 回収の見込み立たず - 日本経済新聞

    東京電力は10日、福島第1原子力発電所1号機の原子炉の調査のために同日、原子炉の格納容器内に投入したロボットが、何らかのトラブルにより途中で停止したと発表した。停止前に得られたデータは取得できるが、ロボット体の回収の見込みは立っていないという。ロボットは2011年3月の事故で炉心溶融を起こした1号機の原子炉の状態を調べるため、国際廃炉研究開発機構などが開発。格納容器の内部に初めて投入された。

    福島第1の原子炉調査ロボ停止 回収の見込み立たず - 日本経済新聞
    pongeponge
    pongeponge 2015/04/10
    ケーブルを引っ張って引きずり出せたりできないの?/原子炉に侵入しようとするロボはことごとく失敗するイメージしかない
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