こんにちは。Linsiです。 先日仕事中に突然、先輩に声かけられ、 「マクロ組んだことある?」 と聞かれました。 「え!ないんですけど…。」 「じゃいいや。」 ここで会話終了! でもよかったんですが、少し気になり事情を聞くと、手持ちに膨大な量のデータがあって、マクロを組んで処理したいということだそうです。 そしたら隣に座っているシステム系のベテランの先輩が、 「VBA分かるならマクロ作れるよ。」 と横から割り込んできました。 ふと昔のことを思い出しました。 私は確か、7年ほど前に、大学でVBAの授業を受けていました。 しかし、なんだか古くさい言語だなぁという印象があり、かつプログラマーとしてのキャリアパスをすでにキッパリ諦めていたので、真剣に勉強することもありませんでした。 「どうせ一生使わんやろ。」 と心の底から思い込んでいました。 それがまさかのまさか。 IT業界に全く関わりのない今の
「コミュ障プログラミング言語作ったよー\(^o^)/」ということで作られた恐るべきプログラミング言語が「コミュ障プログラミング言語」です。「エット…これは…Brainfuckとか…Braincrashを拡張した言語…ッス… 」とのことで、本当に動作します。 コミュ障プログラミング言語 http://www.moonroom.mydns.jp/ls/software/commdis.htm 言語仕様はこんな感じ。 最初の例題としてほかのプログラミング言語でもよくある「HelloWorld」と出力させるプログラムは以下のようになります。 なお、作者によると「ちなみにコミュ障プログラミング言語のインタプリタはDelphi2009で作っております。exe肥大化しないようClassesユニットをusesしてないので、ファイル操作は古式床しきObjectPascal命令を使用w」とのことです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く