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educationとアンケートに関するpongepongeのブックマーク (5)

  • 【速報】「子どもたちの"勇気ある声"無視した」旭川中学生いじめ 死亡の広瀬さんに校内でもいじめ疑い(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース

    2021年、北海道旭川市の公園で凍死した当時中学2年生の広瀬爽彩さん(ひろせ・さあや、当時14)について、"いじめ"と認定された問題で、広瀬さんが学校内でもいじめが疑われる行為を受けていたことがわかりました。 旭川市教委の第三者委員会は、4月の中間報告で、いじめは「学校の外」だけで行われていたとしていましたが、校内でもいじめを受けていた可能性が出てきました。 旭川市いじめ事件被害者弁護団によりますと、第三者委員会が2021年に実施したアンケート調査では計280人の回答が寄せられ、「いじり」「あだ名をつけられる」「無視」「仲間外れ」などの報告があり、「広瀬さん自身も周囲から避けられていると述べていた」という報告も寄せられているということです。 弁護団では、「その他の回答内容の加味すれば、爽彩さんに対するいじめは、対策委員会が認定した6項目13件のいじめにとどまるものではなく、さらに学校内でも

    【速報】「子どもたちの"勇気ある声"無視した」旭川中学生いじめ 死亡の広瀬さんに校内でもいじめ疑い(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース
    pongeponge
    pongeponge 2022/06/21
    一番顔を合わせるのが学校なんだから学校で暴力が起きてないはずないよなぁ
  • 文科省、運動しない理由を初調査 小5「疲れる」 - 日本経済新聞

    文科省は実技と同時に実施したアンケートで、運動をあまりしない小中学生の意識を初めて調べ、体力合計点との関係を分析した。体育の授業以外で運動を「ときたまする」か「しない」と答えた割合は、小5の男子が11%、女子が22%。中2は男子が9%、女子が29%。理由(複数回答)は小5が男女とも「運動が苦手で自信がない」「ほかにしていることがある」「疲れる」など人に起因する内容が3割前後になった。「場所

    文科省、運動しない理由を初調査 小5「疲れる」 - 日本経済新聞
    pongeponge
    pongeponge 2013/03/26
    疲れるならしかたない/無理やり運動させられるって何て拷問
  • 朝日新聞デジタル:「体罰、報告するな」父母会役員が保護者に要求 兵庫 - 社会

    兵庫県高砂市立中学校の運動部の父母会役員が、文部科学省の要請で市教委が生徒に体罰の有無を尋ねた実態アンケートについて、顧問教諭の体罰を報告しないように部員の保護者たちに求めていたことがわかった。体罰があったと答えた生徒の保護者に、役員が内容の訂正も要求。市教委は、学校側しか知らないはずの回答内容が父母会側に漏れた経緯を調べている。  市教委によると、この中学校は2月19〜21日、2012年度中に発生した体罰の有無について、記名式のアンケートを実施。生徒には自宅で回答を記入させ、封筒に入れて担任に提出させた。学校単位で集約するため、校長と教頭が一度開封して確認後、厳重に保管していたという。  複数の父母会役員はアンケートの実施期間中、運動部所属の生徒の保護者らに電話やメールで「お世話になった顧問に迷惑がかかるといけないので、調査には『体罰なし』と回答するよう子どもに伝えてほしい」などと求めた

    pongeponge
    pongeponge 2013/03/22
    この役員は何なん?弱みでも握られてんの?
  • 破ると靴にジャム?「裏ルール撤廃を」と生徒会 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    校則にはないが、生徒の間で引き継がれてきた学校の「裏ルール」をなくそうと、新潟県胎内市立乙中の生徒会が1年間、アンケート調査や全校討議などを行ってきた。生徒たちは理不尽な上下関係を強いる「悪習」を断ち切ろうと、正面から向き合っている。 生徒会副会長を務めた3年生の女子生徒(15)は、小学生の頃に同中の裏ルールを耳にした。「守らないと、の中に給のジャムを入れられるらしいよ」。おかしいと感じながら1年以上守ってきたが、「自分が嫌だったことを後輩にさせたくない」と、生徒会役員選挙で「裏ルールの撤廃」を公約に掲げて当選した。他の7人の生徒会メンバーも賛同し、撤廃に向けた活動が始まった。 1学期は、どんな裏ルールがあるか、裏ルールはあってもいいかを全校生徒にアンケートで問い掛けた。回答のあった120人のうち、99人は「ない方がいい」とし、「快適に過ごしたい」などを理由とした。3年生からも「自分が

    pongeponge
    pongeponge 2013/02/15
    中学でこんなに年上年下に神経尖らせるようなものは無かったなぁ
  • 格差と若者の非活動性について - 内田樹の研究室

    ある媒体から若者の労働観についてアンケートを受けた。 みじかい回答を期待していたはずだが、やたら長くなってしまったので、たぶんこのままでは掲載されないだろう。 自分としてはたいせつなことを書いたつもりなので、ここに転載して、諸賢のご叱正を乞うのである。 Q1.現在、世界では、経済格差(世代間格差ではなく、金持ちとそうではない人との格差)や社会への不満に対して、多くの若者たちが声を上げ、デモを起こし、自分たちの意見を社会に訴えようと行動しています。翻って日ではここ数十年、目に見える形での若者の社会的行動はほとんど見られません。これだけ若者たちにしわ寄せが行く社会になっているのに、そして政策的にも若年層に不利な方向で進んでいるのに、若者たちはなぜ、社会に対して何かを訴えたり行動したりしないのでしょうか? それは特に不満を感じていないからなのか、それともそうした行動に対して冷めているのか。ある

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