まゆ @o_mayuge9 @M_Leiko 外からすみません… 。 ふと思い出したのですが大学1年時のゼミ発表で、自分が作ってきた「はず」のプリントを、途中で読めなくなり発表が止まった生徒がいましたね。(一人や二人ではありません) 教授も当然苦笑いで「貴女が書いたはずの文章の漢字がどうして読めないの?」と😅 2020-06-24 07:06:35
![大学一年生のレポートの文体が「まとめサイトの文体」に似てきている?という話「終盤に『いかがでしたか?』と書いてるものすらある」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f360e45d1fcfb92de1c4d1028c5b47ec97b816fe/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F1770abd321ad716e2ba88cc49ee8f1cc-1200x630.png)
ふと、かつて温暖化対策の行き過ぎを諌めたビョルン・ロンボルグはグレタ・トゥーンベリについて何か言っているのかな、とぐぐってみたところ、9月末にこのような論説を書いていることを知った。以下はその概要。 人間が気候変動の科学を理解して行動しないことは「悪」であり、気候変動によって「人が死んで」おり、あと8年余りで炭素の排出余地は尽きてしまうため、2028年までに化石燃料で動くものをすべて閉鎖すべし、というグレタ・トゥーンベリの国連演説は、良く見られる主張であるが、根本的に間違っている。確かに気候変動は人為的な原因で現実に生じているが、気候変動で世界が終わるという彼女の見方は根拠が無い。IPCCによれば、2070年までの気候変動の影響は、生態系への影響も含めても、平均所得の0.2-2%の減少に相当する。その時までに、地球上の各人の所得は300-500%向上している。 1世紀前の生活はつらいものだ
スーパーのバイト先で知り合った年上(アラフォー)の彼女から、 もう犬が飼えないから殺して欲しいとお願いされた。 「可哀想だよ」といっても、「もう飼えない」「愛情がわかない」と言う。 聞けば、30歳になったお祝いに元カレにもらった真っ白なフレンチブルドッグらしい。 名前は元カレにちなんで「ターくん」と付けられているのは知っている。 「いや、でもその責任は飼い主のあなたにあるから、 あなたがとどめをさすべきじゃない?」と言うと 「そんな正論はいらない」と泣きじゃくって会話にならない。 2時間ぐらい沈黙があってから、こっちも根負けして 「よし、やるか」とすくっと立ち上がった。 「お願いします」と彼女。 彼女の家は、歩いて5分程度に先のマンションにあってわりと近い。 わたされた合鍵で部屋にはいると、玄関に見知らぬ男が倒れていた。 この人はたまに話しにでてくる「夫さん」だろうか。 そして根負けして部
先日「毎日音読をすると言葉がすらすらと出てくるようになる」という記事を見て、いつも上手く喋る事ができないという夫に音読を勧めてみた。 直後から「美容師と会話する時に言葉が出てきやすくなった!」と効果を感じたそうで、会話も少しスムーズになってきたり、側から見ても良い感じに変化があったので、これからも続けていこうと思ってる。 でも大きな別の問題点が浮き彫りになった。 小学生用の音読ドリルを買ってみたら各種名文が使われていて、授業やなんかで一度は目にした事がある詩や小説の一文、枕草子や徒然草の古文など懐かしいものが沢山あった。 でも中学生の頃に家庭環境がひどくてほとんど学校に行ってなかったという夫にはどれも初めて触れるものだそうで、一応スラスラと読む事はできるし現代語なら概ね内容も理解しているようなのだが、感想はどれも「よくわからん」と言う。 特に詩みたいなものは全く心が動く事がないようで「で、
公立はこだて未来大の松原仁教授らのグループは、人工知能(AI)を使ってSF作家・星新一の「新作」をつくる研究プロジェクトを進めている。その過程で生まれた、「超ショートショート」小説を公開する。松原教授は「今のところ、貢献度は人間が8割でコンピューターは2割程度にとどまる。これからさらにAIの比率を高めていきたい」と話している。 ◇ スマホが鳴った。 深夜一時ころ。ここは研究室の中。 鈴木邦男は、先月ここに配属されたばかりであるが、平均帰宅時間はすでに深夜零時を超えている。 邦男は大きなあくびをしながら、ポケットの中からスマホを取り出した。 「鈴木邦男さんですか?」 「はい、あなたは?」 「わたしは悪魔」 「イタズラならよしてくれ。僕はいまレポートで忙しいんだ」 「なんでも一つ願いを叶えてみせましょう」 「バカバカしい、さあ、切りますよ」 「お待ちください、一度試してみてからでも損はないでし
偶然と言えばそれだけの話かもしれないけれど、まさか自分の人生の中で、 こんな不思議なことを経験するとは思いもしなかった。 ブログはやってないし、SNSに書くのもプライバシーが気になるから、 普段は見るだけだった増田に書かせてほしい。 備忘録と言うか、まぁ書かなきゃ落ち着かないってことで、 長文になるだろうけど、吐き出したい。 俺は友人が少ない。 いや、正確に言うと、本当に友人と思えるヤツが少ない。というかいない。 友人以上という意味で、一人だけ親友がいる。幼い頃からの腐れ縁で、 お互い三十歳になったが、もう二十五年以上の付き合いだ。 そいつが五年付き合った二つ下の彼女と別れたのは去年の頭のことだ。 仕事で海外駐在が決まった彼女から一方的に別れを告げられ、 冬が終わって暖かくなり、親友の気持ちが落ち着くまでは、 毎週末のように散々酒に付き合わされた。 俺は都内で勤めていて、特に用事のない金曜
突然だが、本日は私が去年の夏からずっと考えていた「黄金の心を持った不良」というストックキャラクターについて簡単なまとめを作成してみたい。 まず前提として、芝居・映画・小説のストックキャラクターで「黄金の心を持った娼婦」っていうのがある。売春その他のセックスワークをやってる女性だけどすごく優しいとか慈悲深いとか優れた美徳を持っている女性のキャラクターのことで、古くはマグダラのマリアに遡ると言われている…のだが、聖母であり娼婦ということで男性の性的幻想を一人で全部体現したようなスーパーキャラクターであるのでフェミニスト批評的には非常に批判されているし、はっきり言って「こんなヤツいねーだろ」みたいな陳腐でどーしようもないキャラクターであることも多い(けっこういろいろヴァリエーションあるのでピンキリだけど)。代表例としては『椿姫』のマルグリット/ヴィオレッタ、『哀愁』のマイラ、『スイート・チャリテ
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