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mentalと医療に関するpongepongeのブックマーク (3)

  • ひきこもりと犯罪/井出草平 - SYNODOS

    昨今、ひきこもり状態にある者の犯罪が立て続けに起こっている。それに対して、「ひきこもりの犯罪は稀である」という啓蒙記事が新聞には掲載された。この種の報道は正しい。たとえば、東京新聞には下記のような記事が掲載されている。 関連事件の割合わずか 紙と紙が加盟する共同通信の記事データベースで、殺人、殺人未遂事件の容疑者で引きこもりだったと報じられたケースが何件あるかを調べた。その結果、1999年から2019年までの過去20年間で43件あった。事件発生後の捜査当局での証言、証拠などから明らかになったものですべてを網羅するデータとは言えないが、年平均で約2件だ。…(中略)…殺人の認知件数は1999年に1265件で、2003年頃に1400件を越えたが、それ以降は減少傾向。過去5年では900件前後だ。そうすると、「年2件」は全体の0.002%でしかない。(「東京新聞」2019年6月6日) 東京新聞に

    ひきこもりと犯罪/井出草平 - SYNODOS
  • 自閉症の大規模臨床試験 来月から実施へ NHKニュース

    他人の気持ちを理解することが困難な自閉症の患者に「オキシトシン」と呼ばれるホルモンを投与し、コミュニケーション能力の改善を目指す大規模な臨床試験を金沢大学や東京大学などのグループが、来月から始めることになりました。研究グループは、効果が確認されれば、薬としての承認を目指す「治験」を行う予定で、自閉症の初めての治療薬になる可能性があると期待されます。 大規模な臨床試験を始めるのは金沢大学や東京大学など国内の4つの大学の研究グループです。 自閉症の患者120人を2つのグループに分け、一方のグループには、「オキシトシン」と呼ばれるホルモンを鼻からスプレーで投与し、もう一方のグループには、偽薬を投与します。 オキシトシンは女性の体内で母乳の分泌を促すなどの働きをしていますが、東京大学のグループが自閉症の男性患者に投与したところ、顔の表情などから他人の気持ちを読み取るテストでコミュニケーション能力の

    自閉症の大規模臨床試験 来月から実施へ NHKニュース
  • 【2679】失った右脚が生えました | Dr林のこころと脳の相談室

    Q: 18才男です。僕は小学生の頃に交通事故で右あしの膝から下を失いました。大人になるまで体が成長するので義足は作れないということで車椅子や松葉づえで生活してきました。ですが先日、右脚があることに気がつきました。これは僕のあしでしょうか。それとも幻覚ですか? 触った感じでは感触はあります。窃盗罪などで逮捕されたりはしませんか?捕まりたくはない。家族は自分の右脚を見ても驚きません。普通に歩くことも出来ます。生活は楽になって嬉しいのですが、誰のあしか分からないのでなんだかモヤモヤしてしまいます。 林: これは僕のあしでしょうか。それとも幻覚ですか? 幻覚です。 (2014.5.5.)

    pongeponge
    pongeponge 2014/05/06
    足が生えたのに誰の足かわからないって、どういうことだ
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