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nhkとBBCに関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 「NHK、ネット配信でも受信料」 経営委員長が発言:朝日新聞デジタル

    NHKの石原進経営委員長は13日、将来的にテレビ放送をインターネットで同時に見られるようにする方針を示し、「公共放送を維持していくためには、ネット配信であっても何らかの受信料をいただく必要がある」と述べた。実現すれば、放送を受信できない世帯からも受信料を徴収することになる。 経営委員会後の会見で述べた。同時送信を始める時期は明らかにしなかった。NHKは、現段階で番組のネット同時送信に試験的に取り組んでいる。災害時などに報道番組を同時送信しているほか、2015年からはスポーツなど一般の番組の一部を同時送信して、技術面の課題や視聴者の反応を調べている。 放送法では、受信契約を結ぶ義務があるのは「協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者」となっている。ネット送信は放送ではなく通信にあたるため、NHKがネットのみで番組を見る人から受信料を取るには法改正が必要になる。総務省幹部は「ネット

    「NHK、ネット配信でも受信料」 経営委員長が発言:朝日新聞デジタル
    pongeponge
    pongeponge 2016/09/14
    『負担の公平性を考えれば、ネット利用者にも一定の負担を求めるべきだ』負担の公平性を考えれば、見た人に求めるべきであって、ネット利用者全般に求めるべきじゃない。NHKは全員が見ているものではない。
  • 2036年にNHKという「放送局」は存在するのか インターネットを無視するテレビ局に未来はない | JBpress (ジェイビープレス)

    NHKは東京・渋谷にある放送センターの建て替え計画を発表した。それによると1700億円かけて今の放送センターを順次建て替え、2036年に新しい放送センターが完成するという。今の建物は最も古いものでは築50年以上たっており、耐震性などに疑問がある。 これを更新する計画は以前からあり、今のセンターを売却して別の場所に新しく建てることが検討されていたが、適地が見つからず、今の建物を使いながら20年もかけて建て直すことになった。しかし2036年にNHKは存在するのだろうか? 「テレビ」は20年後も存在するのか まず問題は、今の形の「テレビ」がいつまであるのかということだ。今の若者の部屋には、テレビはない。彼らの通信手段は圧倒的にスマートフォンで、1日中テレビを見るのは老人だ。この傾向が逆転することは考えられないので、2036年にはテレビ放送が存在しているかどうかが疑問だ。 もちろん動画を見る「モニ

    2036年にNHKという「放送局」は存在するのか インターネットを無視するテレビ局に未来はない | JBpress (ジェイビープレス)
    pongeponge
    pongeponge 2016/09/02
    テレビ放送局としてのNHKはないかもしれないけど、ネット環境があれば強制的に視聴料金を徴収するNHKはあるかもしれない。
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