タグ

studyとWebに関するpongepongeのブックマーク (2)

  • ボケて(bokete)のネタを全自動で流し見できるサイト作った - ほくそ笑む

    ボケてというサイトをご存じでしょうか。 ボケて(bokete) - 写真で一言ボケて大喜利・面白ネタ 写真に気の利いたひとこと(ボケ)を添えるサービスなんですが、実際ネタを見てもらうとわかると思います。 このボケてのネタをだら見できるサイトを作りました。 Bokete Player - playing automatically bokete サイトを表示すると、ボケてのネタが表示され、8 秒ごとに自動的に切り替わります。 切り替わり間隔は自分で調節できます。 スマホからも見れますので、暇な時のお供にどうぞ。 以下、裏話 Bokete Player は全て R言語で実装されています。 R言語には Shiny という超お手軽 Web アプリケーションフレームワークがあり、この程度のサイトなら、1時間ぐらいあれば作成できます。 RStudio Shiny チュートリアル レッスン1 ようこそ

    ボケて(bokete)のネタを全自動で流し見できるサイト作った - ほくそ笑む
  • 就活でフェルミ推定をさせる意味って?

    フェルミ推定ってなんなの? 何も知らないところから推測してそれがあたってたら優秀って意味がわからない。 ニューヨークにピアノ調律師が何人いるかとか、下手したらググれば出てくるかもしれないことをどうして推測させるの?その能力がどこに必要なの? そもそも推測するには知識が必要。ニューヨークに人口が何人いるのかとか、ピアノがどれくらいあるのかとか、どのくらいの周期で調律しないといけないかとか、1台あたり何時間かかるのかとか、そういう知識があって初めて「推測」ができるわけでしょ。 でもそれはググれば出てくること。考えるのに何が必要かわからなくても、「ニューヨーク、調律師、人数」でググればわかるかもしれない。 強いて言うなら、推測するために必要な知識はなにか、というのはその人が思考力にすぐれた優秀な人か判断するのに役立つかもしれない。 知識なんてケータイでちょっと検索すれば手に入れられる時代にこんな

    就活でフェルミ推定をさせる意味って?
    pongeponge
    pongeponge 2014/01/28
    シカゴの調律師の数なんて事前知識ないと概数も無理だわな
  • 1