広島市佐伯区・利松地区の獅子舞保存会、2年ぶり披露 元日 (12/28) 広島市佐伯区の利松地区の住民でつくる利松獅子舞保存会が来年の元日、2年ぶりに地区内の約80世帯を回...
広島市佐伯区・利松地区の獅子舞保存会、2年ぶり披露 元日 (12/28) 広島市佐伯区の利松地区の住民でつくる利松獅子舞保存会が来年の元日、2年ぶりに地区内の約80世帯を回...
NHK石川県のニュース 金沢放送局 機械の不適切使用で厳重注意 今月上旬、航空自衛隊小松基地に所属する男性隊員2人が勤務時間中に車のタイヤに空気を入れる機械をふざけて肛門に使っていたところ1人が腹痛を訴えて入院し、小松基地では2人に口頭で厳重注意していたことが関係者への取材でわかりました。 関係者によりますと、今月上旬、小松基地で航空機事故などで消火活動にあたる消防隊の20代と10代の男性隊員2人が勤務時間中にふざけて消防車などの車両のタイヤに空気を入れる「コンプレッサー」と呼ばれる機械で互いの肛門に空気を入れ合っていたということです。 この際、10代の隊員が激しい腹痛を訴え、小松市内の病院で1週間検査入院し、小松基地では勤務時間中に基地の中にある機械を不適切に扱っていたとして2人を口頭で厳重注意したということです。2人は反省しているということですが、小松基地では一歩間違えれば大けがを
鹿児島市の公立中学校で昨年7月、男性教諭(42)が男子生徒をたたく体罰を加え、たたいた回数を少なく偽って校長に報告していたとして、鹿児島県教委は28日付で、減給10分の1(6カ月)の懲戒処分にした。 県教委や市教委によると、市外であった学校行事からの帰りのバスの中で、3年の生徒が菓子を食べたことを指導するため、教諭は職員室で生徒の顔を平手で3回たたいたという。さらに放送室に連れて行き、胸元をつかんで壁際に積まれた段ボール箱に押しつけた後、両ほおを50回ほどたたいた。生徒は頸椎(けいつい)ねんざと頭頸(とうけい)部打撲で2週間のけがをしたという。 教諭は当初、たたいた回数を10回程度、けがも口の中を切った程度と校長に報告し、市教委から昨年9月に文書訓告の処分を受けた。その後、市教委の再調査で過小報告が判明。うその報告をした理由について、教諭は「保身のためだった」と話しているという。 体
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