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クライアントに関するponki_8のブックマーク (5)

  • 6 Options for Low Budget Web Design / Development Projects

    2014年7月23日 Webサイト制作, フリーランス Webサイト制作の依頼を受ける上で、クライアントの中には相場が分からず、必要最低額を遥かに下回る予算を提示する方もいます。多くの場合は必要な作業内容やかかる時間を説明すれば納得して頂けますが、時々「タダでできて当たり前」を前提とする方もいます…。うむむ。タダ…はちょっと行き過ぎですが、なるべく低予算のクライアントにも満足してもらいたいですよね。予算にあわせてできることがないか、考えてみました。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 1. 実装する機能を絞る 「必ず取り入れたい機能」「できれば取り入れたい機能」「取り入れられたら嬉しい機能」と、要望の優先順位を話し合い、予算に応じてできないものは思い切って削除したり、違う方法を考えて予算内に収まるように検討します。「時間 vs お金 vs クオリティ」でも書いたように、取り入れたい要

    6 Options for Low Budget Web Design / Development Projects
  • クライアントの無茶振りをデザイナーにうまく伝える方法

    「格好良く信頼できる感じで・・・」 「若い女性に受けて、高級感があって、かつ安いと思わせられて・・・」 「もっとドーンてインパクトが欲しいんだよね・・・」 クライアントからディレクターに寄せられるデザインに関しての要望は日々ものすごい数に上ります。 どんなWEBディレクターも経験したことがあるとは思いますが、当然、上記のようなむちゃくちゃな意見をそのまんまデザイナーさんに渡してはうまくいきません。 最悪、それが原因でプロジェクトが頓挫する。なんて最悪のケースすらありえます。 こういうときは、ただ単純に「○○が良いとクライアントが言っていました」とデザイナーに伝えるのではなく、要素を分解して、極力具体的な形でクライアントと意思をそろえて、『実際の作業内容』まで話しをまとめてからデザインを依頼する必要があります。 ■格好良く信頼できる感じで・・・(ボヤっとしてるけど、ユーザーに何を感じさせたい

    クライアントの無茶振りをデザイナーにうまく伝える方法
  • クライアントに「とりあえず作ってみて。みてみないとわからないから」と言われた時のディレクターの返し方

    先日、「とりあえず作ってみて。みてみないとわからないから」というつぶやきがTwitter上で話題になり、その一連の流れをまとめたtogetter上の記事が物議を醸した。 という事がありました。 「とりあえず作ってみて。みてみないとわからないから」つぶやきまとめ」 んで、この記事に対して僕がディレクターとして思ったことがあったり無かったりしましたので、ちょいと書いてみようかと思います。 ナカムラが思ったこと。 これってディレクターが前段階でもの申してやればなんとでもなることじゃね? まず、クライアントの意見は全部入れるとだいたい見当違いのものができあがることが多いです。もうね、これは仕方ないと思う。だって企業の担当者はWEBの専門家では無い場合がほとんどなんだもの。 だから、どんなものができるのかイメージできない。 結果として「とりあえず作って見せてよ。お金出してるでしょ?」というスタンスに

    クライアントに「とりあえず作ってみて。みてみないとわからないから」と言われた時のディレクターの返し方
  • クライアントとの更新やりとりを10倍楽にする(かもしれない)テンプレートまとめ

    ずいぶん久しぶりの更新になりました。 しかも一部の方に予告していた内容と全然違う内容です。ごめんなさい。 まあ、ちょっと忙しくて何書こうとしてたんだか忘れた感じです。 さて、今回は表題にもあるとおりクライアントとの更新やりとりを簡単にしよう!っていう意図から、僕がディレクションの現場で使ってきたテンプレートやら何やらを公開しながら後悔するっていうネタになります。 そもそもなんで更新依頼処理ってあんなに面倒なんだろう? 案件やサイトの構造、クライアントの理解度とかこだわり具合によってかなり変化するとは思いますが、大体以下の流れを辿ってサイトの更新依頼から公開となります。 更新時の依頼→制作フロー ・まずは何の話なのかを解読 ・更新なのか新設なのかを解読 ・何がやりたいのか?またそれはなぜなのか?を聞き取って ・どのくらいの期間であげればいいか確認 ・要素を洗い出してざっくりワイヤー作って ・

    クライアントとの更新やりとりを10倍楽にする(かもしれない)テンプレートまとめ
  • Web制作者が自分で自分の首を絞めている現実、Webサイト制作単価の下落について思うこと |

    2012年05月15日 Web制作者が自分で自分の首を絞めている現実、Webサイト制作単価の下落について思うこと 最近毎日のように作業単価について考えてる。— Y0shiDaさん (@tatzuya) 5月 15, 2012 先日、@tatzuyaさんのツイートを拝見して、日頃思うところを書いてみようと思った次第。「Webサイトの制作単価を下げているのは、我々制作者自身であり、自ら首を絞めているのではないか?」ということ。あくまでも、私の「個人的な主張」である。これは冒頭で強調しておく。 Webサイトが世間一般に広く行き渡り、新規制作案件よりもリニューアル案件の方が多い昨今。つまり、「飽和状態」である中で、Webサイトの制作単価が下落するのは当然のことだと思う。それは仕方ない。 ただ、現場レベルの話へと落とし込んだときに、「Webサイトの制作単価下落」の原因は以前からそこではないような気が

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