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CSSスプライトに関するponki_8のブックマーク (5)

  • CSSスプライトについてあれこれ。

    CSS Sprites(CSSスプライト)」についてまとめます。 すでにいろんなサイトで紹介されてるので、検索すれば制作手順から何から何までたくさんヒットしますが、それ故、どの方法が一番ベストなのかってのがいまいち不確かだったので、個人的にまとめ直してみることにしました。 TwitterやFacebookのスプライト用画像 CSSスプライトは、サイトの読み込みを高速化する目的で使われているCSSの小技です。TwitterやFacebookなどでは、ちっこいアイコンとかマークを表示するのに使われてますね(2012.8現在)。 具体的には「サイト内で使用するたくさんの画像(パーツ)をなるべく一枚画像にまとめて、サーバへのリクエスト回数を少なくする」という事をやってます。 画像とCSSだけで高速化が実現できるので大変お手軽なのですが、CSSスプライト用の画像を用意するにはちょっとした工夫が必要

    CSSスプライトについてあれこれ。
  • [CSS]CSSスプライトの利点と潜在的な問題点、そして解決方法

    CSSのテクニックに中でも最も使用されている一つ、CSSスプライトの利点と潜在的な問題点、そしてその解決方法を紹介します。 Transparent CSS Sprites デモ [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに CSSスプライトの利点と潜在的な問題点 CSSスプライトの潜在的な問題の解決方法 解決方法のデモ おわりに はじめに 最近のフロントエンドの開発に必要不可欠なテクニックの一つにCSSスプライトがあります。このテクニックはA List Apartの記事「CSS Sprites」によって普及されたものです。 CSSスプライトは一度理解したら当にシンプルなテクニックで、あらゆる方法に応用することができます。一般的に利用されるのはナビゲーションで、他にもボタンや見出しにも使用されています。 スプライトは複数のイメージを一つのファイルにマージして使用します

  • [CSS]Retinaディスプレイを考慮したCSSスプライトの実装方法

    新しいiPad, iPhone4, MacBook Proなどに採用されているRetinaディスプレイを考慮したCSSスプライトの実装方法を紹介します。 Using CSS Sprites to optimize your website for Retina Displays CSSスプライトとは複数のアイテムを一枚の画像に配置し、background-imageで表示する範囲を指定するテクニックです。複数の画像を一枚にまとめることで、トラフィックの軽減につながり、Googleをはじめ多くのサイトで利用されています。 Retinaディスプレイは通常のディスプレイの倍の解像度があり、最適化するためには倍の解像度をもった画像を使用する必要があります。 使用する画像をJavaScriptで記述するのも一つの手ですが、ここではスタイルシートのみで実装する方法を紹介します。 実装例は、4つのそれぞ

  • CSSスプライトで画像を円滑に表示させる

    2014年8月13日 CSS, Webサイト制作 CSSスプライトとは、複数の画像をひとつにまとめて、CSSでポジションを指定することにより表示させるCSSの技のひとつです。画像の数を減らすことにより、サイトの表示を速めることができます。以前よりYoutubeなどに使用されているので、その名前を一度は聞いたことがあるかもしれません。ここではCSSスプライトを使用したメニュー画像の作り方を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! CSSスプライトを使うデメリット メリットは上記にあるとおり、サイトの高速化が期待できます。ではデメリットとは? alt属性が使えない 背景画像のリピート表示ができない 更新する時に手間がかかる(サイズを変えるとCSSも変えなければいけないため) 以上をふまえて、私はいつもメニューの背景やボタンなど、マウスオーバー時に変化する画像のみCSSスプライトを

    CSSスプライトで画像を円滑に表示させる
  • CSS Spriteを活用しよう - DesignWalker

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