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IAに関するponki_8のブックマーク (10)

  • さらなる“ユーザー中心設計”を目指すために [最終回] | ゼロ円でもできる!? 省コストユーザビリティ向上術

    ユーザー中心設計とはこれまで「師匠と弟子方式のインタビュー」「ペルソナ」「カードソート」「ペーパープロトタイプ」「ユーザーテスト」といったユーザビリティ手法を紹介したが、種を明かせば、これらは私の発明品ではない。「ユーザー中心設計(人間中心設計とも言う)」に含まれるテクニックの一部なのだ。 ユーザー中心設計とはソフトウェアの設計思想の1つであり、個々の手法を指すものではない。カレン・ホルツブラットの「コンテクスチュアル・デザイン」も、アラン・クーパーの「ゴール・ダイレクテッド・デザイン」も、さらにこの連載で紹介してきた「ディスカウント・ユーザビリティ」も、いずれもがユーザー中心設計の範疇に入る。 ただ、そこには骨格となるような共通したパターンがある。それは以下のようなものだ。 ユーザーの利用状況を把握する。利用状況からユーザーニーズを探索する。ユーザーニーズを満たすような解決案を作る。解決

    さらなる“ユーザー中心設計”を目指すために [最終回] | ゼロ円でもできる!? 省コストユーザビリティ向上術
    ponki_8
    ponki_8 2013/08/01
  • http://oumlaut.net/ehonyaku/20120412-opencu-ia-meets-leanagile-ux/

  • 企業のブランド戦略を促進するWebサイト設計の要点 | [コラム]IA視点のWebプロジェクト

    企業のWeb担当者にとって、情報アーキテクチャといえば、まずはサイトストラクチャ(サイト構造)のことが想定されるでしょう。一般的な情報アーキテクチャ設計にはサイトストラクチャ設計やナビゲーション設計、ラベリング設計、画面設計などが含まれます(より大きな視点として、プロジェクト全体を見渡すユーザーエクスペリエンス(UX)設計というレイヤーも考えられます)(図1)。サイト内でのユーザビリティやログの分析、CMSの設計・運用などの前提条件に関わるため、担当者はサイトストラクチャを常に意識する必要があります。 このようなサイト単位の情報アーキテクチャに対して、企業が持つサイト群全体の情報アーキテクチャのことは「エンタープライズ情報アーキテクチャ(企業情報アーキテクチャ:EIA)」と呼ばれています。今回は、このエンタープライズ情報アーキテクチャと企業が持つブランド戦略の関わりについて説明していきます

    企業のブランド戦略を促進するWebサイト設計の要点 | [コラム]IA視点のWebプロジェクト
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    ponki_8 2012/03/23
  • 建築分野に学ぶWebサイト設計――“変化するWebサイト”をどう捉えどう発展させるか | [コラム]IA視点のWebプロジェクト

    前回の記事では、実際の建築プロジェクトにおいて、建築家が建築現場の指揮をとったという実例を紹介しました。今回は設計寄りの話題に移して、プロジェクトだけではなくWebの設計面においても建築分野から学べる考え方があるというお話をしたいと思います。 Webサイトは変化し続けるWebサイトは構築されてから情報が追加されたり、修正されたりしていきます。 これは情報を扱うメディアとしては当たり前のことで、たとえば、雑誌などでも創刊号でつくられたコンセプトを、その後発行する各号でより磨きをかけたり、軌道修正させたりします。 しかしながら、この「変化」は、ただやみくもに変えていけばいいのではなく、その影響範囲や必要性を検討しながら行わなければなりません。今回は、この「変化するWebサイト」についてのありかたを、情報アーキテクチャの観点から考えてみます。 こういった「変化」をWebの設計にどういった形でおり

    建築分野に学ぶWebサイト設計――“変化するWebサイト”をどう捉えどう発展させるか | [コラム]IA視点のWebプロジェクト
    ponki_8
    ponki_8 2012/03/23
  • 第1回 "IAって何するの?" がわかる「IA One Sheeter」 | gihyo.jp

    「IA」という言葉が、Web業界の中で皆さんに認知されるまでにはまだまだ時間がかかりそうです。ここで言うIAとは「情報アーキテクチャ」のことを指します。 Webサイトを構築する上で、欠かせないのがこの情報アーキテクチャだと言われてます。簡単に言うと、Webサイト全体の設計図であり方針です。その設計図や方針を具現化するためには、やはり伝えるための手段が必要になります。 この連載では、伝えるための手段としてのツール紹介や、伝えるために必要なヒントを中心に、Webサイト構築に関わる方々に有益な情報をお届けします。 IAについて 「IA」そのものについての説明は割愛しますが、ひと口に「IA」と言っても以下の2つの意味があります。 Information Architecture:情報アーキテクチャ(分野) Information Architect:インフォメーションアーキテクト(スキル) とくに

    第1回 "IAって何するの?" がわかる「IA One Sheeter」 | gihyo.jp
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    ponki_8 2012/03/23
  • IA lab|インフォメーション・アーキテクチャ研究所

    Web担当者のキャリアアップ、 スキルアップとは? 自身の業務にどのような姿勢で取り組み、行動すべきか? IA labが考える、Webサイト担当者の新しいワークスタイルについてお伝えします。 詳細を読む

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    ponki_8 2012/03/20
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    ponki_8 2012/03/20
  • IA(アイエー)の必要性について - コラム - セミナー・ナレッジ | ネットイヤーグループ

    ディレクターから示されたクリエイティブコンセプト、表現方法の指針をベースに、そのクリエイティブに託された目的を達成するための、もっとも効果的なユーザーの体験シナリオを策定し、そのシナリオを実現するためのナビゲーションおよびインタラクションの方法を提案する。具体的には、サイト構造、画面仕様、ユーザーインターフェイス仕様を作成する。 と書いてあります。 彼ら・彼女らは、ユーザー(「ターゲットユーザー」とも言います)を定義し、シナリオ化します。そして、サイトのゴール(目標)やコンセプト、また、ユーザーのニーズをもとに、サイトの構造や具体的な導線を設計し、それに基づいて画面のUI(ユーザーインターフェイス)設計するなど、ウェブサイトの構造や画面の設計に関するあらゆることを行います。 それでは次に、インフォメーションアーキテクチャとはなんでしょうか? インフォメーションアーキテクチャとは、情報を入力

    ponki_8
    ponki_8 2010/06/16
  • Webサイト設計にインフォメーションアーキテクトは必要か | Web担当者Forum

    僕は、普段はインフォメーションアーキテクトとして情報アーキテクチャ設計やユーザー経験デザインのプロジェクトに関わったり、プロデューサーとしてプロジェクトを統括する立場に立ったりしています。このコラムでは、僕自身の経験や情報アーキテクチャ分野での議論から、主にWebプロジェクト一般に関わるような課題や考え方を紹介していきたいと思います。 まず、第1回のテーマとしては、僕が代表を務める株式会社コンセントの体制を例にしながら、「情報アーキテクチャ」という考え方がどういうものなのかを紹介します。 そもそも情報アーキテクチャとは何か情報アーキテクチャは、簡単に言ってしまえば情報のつなぎ方のデザインです(図1)。世の中には、平面上のデザイン(グラフィックデザイン)、操作画面のデザイン(GUIデザイン)、主に製品の形のデザイン(プロダクトデザイン)など、さまざまなデザインが存在しますが、情報アーキテクチ

    Webサイト設計にインフォメーションアーキテクトは必要か | Web担当者Forum
    ponki_8
    ponki_8 2010/04/19
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    ponki_8
    ponki_8 2010/03/11
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