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HTMLページをアップ後にWebディレクターが特にチェックすべきポイントと、そのチェックをするために便利なツール5つをご紹介します。 1. コーディングミスの有無を調べる コーディングミスについて コーディングは、Firefoxのアドオン、HTML Validatorでチェックします。 まずはHTML Validatorをダウンロードします。 こちらの右下に赤で×印があると、コーディングにミスがあるということを示しています。 (緑のチェックマークは、ミスがないことを表しています。) 赤の×印をダブルクリックして、ソース画面を開きます。 エラーのある行番号と、そのエラー内容がわかります。内容は英語なのですが、なんとなくわかるはず。 この場合は、ID名が重複しているよ、ってことです。 このエラー内容をコーダーさんに伝えて、修正をしてもらいます。 2. JavaScriptエラーの有無を調べる
こんにちわ。新規開発グループの早岡です。 クライアントとのデータやり取りや、社内の数値管理など、Excel(エクセル)をよく使う方は多いと思います。 Excelはマクロ関数を使えばかなり色々な使い方ができますが、私たちWEBディレクターが普段使うのはその一部に過ぎません。 裏を返せば一部の使い方さえ覚えておけば、業務をかなり効率化できるということでもあります。 今回のディレクターブログでは、「よく使うんだけどド忘れしてたまに検索してしまう・・・」そんなエクセルのTIPSを、いくつかご紹介したいと思います。 Q1.「行と列」って、どっちがどっちだっけ・・・? この行と列の覚え方には有名?な方法があって、これさえ知っておけば、もう一生間違うことはありません。 「行」は右側に横線が2本並んでいるから、横向き 「列」は右側に縦線が2本並んでいるから、縦向き ほら、もう間違う気がしないでしょう??
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