2014-07-17 届かなくても書きたかったこと。 南さん(仮名)の話をしたいと思います。今日は私による私のための思い出話なので、そんなもん求めてネーヨというお方はこのあたりで画面を閉じたほうがよさそうです。南さんは私が若い頃に出会った七歳年上の人で、私にいろいろなことを教えてくれた友人でした。髪のきれいな人でした。三島由紀夫が大好きな人でした。花のように笑う、という表現が少しも陳腐ではなくおさまるような、そういう笑い顔をする人でした。 友人というほど対等な関係でもなかったかもしれません。けれども血の繋がりもなく、恋愛感情もなく、信頼できて尊敬できて尚且つ一緒にいて楽しい相手を友人の他になんと呼ぶべきかが、私にはわかりません。だからやっぱり南さんは、私の友人でした。以前勤めていた会社で、なぜか私はひとりの上司とひとりの先輩に目の敵にされていました。毎日クズとかカスとか呼ばれて、それにじ
予定が変わってバタバター! 慌て過ぎて鍵を忘れるっていうね。 落ち着け!自分!!— りょう (@ogataryo) 2014, 7月 16 ↑今日は私にしては予定を詰め込み過ぎて、バタバタな一日でした。 こんばんは。 そんなわけで、今日はもう寝ちゃおうかなー、とか思いながら、ブログを更新する気力もなくぼんやりTwitterを眺めてたのですが、この記事 どう読もうと読者の自由?ブロガーはどうすれば? - ぐるりみち。 を読んで、この記事 「どう読もうと読者の自由!」ではない気がしてきています。※意見募集 | BLOG HOMME を読んで、思ったことを手短に書いてみようかなー、と思いました。 私が文章を書く上でできるだけ心がけているのができるだけ誤解されないような表現を選ぶということです。 なるべく、まっさらでなんの知識もない人、自分の記事を始めて読んだ人でも内容が理解できるように、記事を書
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