今週のお題「おとな」 「違いのわからない大人」 違いの分からない大人に自分もなっていてショック 妖怪ウォッチは娘と見るのでなんとかついていけてるけど 最近のポケモンはわからないしアイカツとアイマスとラブライブが ごちゃごちゃになってる。 「おばあちゃんのおにぎり」 おばあちゃんは私のことを「常に腹ペコの状態」だと思っていて 今でも実家に帰るとおにぎりをくれます。 おばあちゃんがにぎったおにぎりはちょっと塩っぱくて…って書きたいとこだけど ほぼコンビニのおにぎりです。 いつも3個くれて鮭・鮭・明太子の組み合わせが多いです。 娘ができてからおばあちゃんの気持ちがちょっと分かるようになりました。 追記 [https://twitter.com/chizuuu2/status/555344212195954688:embed#@yukipo_hato そうですね興味の対象の問題ですよね…ジャニーズ
日曜日に子どもから移住してきた風邪の菌が悪さをしてるようです。 今日は潤んだ目とか、赤らんだ顔とか、それでいて寒い寒い言いながらコートを着て仕事してる俺の姿に見かねたのか、上司から強制送還くらいました。 熱は測ってませんがたぶん微熱程度が何日か続いてます。 今まで一番の高熱を経験したのは高校の頃で、その時はたしか朝から39度を越えてたとの朧げな記憶があります。 そんな状態でも俺は朝から学校に行き、座学だけでなく体育の授業でラグビーもやりました。 もちろん辛かったので誰かがスターくれたら励みになったと思います。 なんかフワフワするし、全身力が入らないし。俺のラグビーでの武器といえばすばしっこく動き、敵陣をかいくぐることだったのですが、足にも力が入らないためそれも出来ません。 いつもはある程度活躍の場が与えられる体育の授業が、これほどまでにつまらなかったのはこの日が最初で最後です。 それでも座
マクドナルド。ペヤング。最近、食品業界における異物混入事故が絶えない。食品業界に10年以上携わってる僕からみれば対応が間違っているとしか思えない事案ばかりだ。そこで今日は、半世紀ほど食品業界を生き残ってきた弊社が、どのようにして異物混入と戦ってきたかを、とあるカリスマ営業部長(故人)である上司の言葉を通じて教授したい。このエントリーをマクドナルドのサラ・カサノバ氏に捧げます…。 上司「食べる前に見つかって良かったですねー!以上終わり!」※異物混入事故のスピード解決を図ったつもりの一言→泥沼化 上司「虫も食べたくなる美味さです」※虫混入時の謝罪の言葉。災い転じて福となりませんでした。 上司「戦争中はこういう虫を食べたもんです」※虫混入時の謝罪の言葉。ちなみに当人は戦後生まれ(1946〜2014)だったりする。 上司「お茶に茶っ葉が入っていて文句を言う人はいないでしょう…」※顧客への斬新な宣戦
ふと、2015年になって何が変わったかな、何が変わるかな、どんな風に変わっていくべきかと考えてみたんです。 まず去年を振り返ってみると自分にとって躍動感しかなくて2014年は僕こそが“武井壮”だったんじゃないかって。常に前へ前へと進み、僕には珍しく前進しかしなかった。 車の免許も取ったし、新しい職場にも変わった、世帯を持つことにもなり。人間として視界が大きく切り開かれた1年だったなと。 そんな2014年を後にし、2015年がやってきた。仕事が始まって職場と家を行き来するだけの毎日。職場も仕事も楽しくてすごく恵まれてるんです。 お昼ご飯の弁当はいつも僕が自分の分と妻の分を作るんですが、たまに妻が早く起きて作ってくれる時があります。そんな時は若鳥の甘辛唐揚げとチキン南蛮という同じ素材、同じ味付けの工藤兄弟みたいな弁当なんです。それでも作ってもらっている以上文句は言えないですが。 帰れば可愛い愛
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