2015年4月7日のブックマーク (2件)

  • 【有給とろう】仕事 家庭 趣味 のどこに注力して生きるのか?個人は選択と結果に責任を持つしかない - ブログあしみの

    20代後半の会社員である私が、長時間労働を経験して考えたこと、豊かな働き方を目指して考えたことを記録しました。 目次 1.上司が新旧の働き方に板挟みになっているから部下が有給を取れる あなたの上司、30代40代社員の意識は葛藤・変容している。 働き方を変えるのは、我々若い世代だ。 2.優秀な人が有給休暇を取ることで会社の雰囲気が変わる 義務を果たさなくても有給は取得できる? 信念を持って「べき論」を実行できるほど人間は強くない 「すごく有給とる人」が1人いるだけで雰囲気が変わる 3.スケジュールに有給休暇が考慮されていなくても有給を取るべきだ 経営者目線の労働者は、有給が取れない 有給は、暗黙に奪われている 権利を行使するのは、労働者ひとりひとり 4.仕事 家庭 趣味 のどこに注力して生きるのか? 個人は選択と結果に責任を持つしかない 当人の選択 5.次世代(我が子)に自分の労働環境をその

    【有給とろう】仕事 家庭 趣味 のどこに注力して生きるのか?個人は選択と結果に責任を持つしかない - ブログあしみの
    ponkotukko
    ponkotukko 2015/04/07
    「自分がやりたいから」と言って残業する人は周りへの影響力が甚大なんだよね。
  • カープ黒田投手のように転職活動してみた。 - Everything you've ever Dreamed

    もう限界、仕事のストレスで頭痛、目まい、不眠が酷く、救いを求めるようにウン万社登録の大手転職サイトに希望・条件を入力し検索したが該当求人はゼロ。そんな絶望的な状況から転職活動をしようと思ったのは、今期広島東洋カープに復帰した黒田投手に勇気づけられたからだ。大金を蹴ってでも己の信じる道を行く。ファンへの感謝を忘れない男気。それに比べて僕は何だ。能力がないうえ若くもない量産型サラリーマン(41才)の分際で、抜け抜けと転職サイトに今の月給の3倍もの額を入力して検索している。なんて恥知らずなのだろう。 カープ黒田の生き様は、五百円玉貯金と通帳記入だけが生きがいの僕にとって衝撃的ですらあった。自分の信じる道を行くこと、それは金の問題じゃないのだと教えられた。野球に詳しくないも「大金を捨ててまで自分の生き様を貫くって、キミのように口先では言えても実際的にはなかなか出来ることではありません」と感心しき

    カープ黒田投手のように転職活動してみた。 - Everything you've ever Dreamed
    ponkotukko
    ponkotukko 2015/04/07
    黒田選手に届けこの思い