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誰にも言えないし、どこにも書けないのでここに吐く。 夫が好き。考えるだけでニヤニヤする。 付き合って六年で結婚した。結婚前に二年一緒に暮らした。一緒に暮らす前も、ほぼ毎週末会っていた。 付き合った時から大好きで、今もそれは変わらない。 夫は誰に対しても優しい。私に対しても、同じくらい優しい。 夫は良識がある。引っ越しで家を明け渡す前に、隅々まで掃除したりする。 どうせクリーニングが入るんだから簡単にでいいんじゃない、と言っても、お世話になった家だから、と言う。 夫は仕事が好きだ。週末も含め、よく働く。仕事の話を活き活きとする。 夫と私は好きなものが一緒だ。音楽、映画、漫画、本、写真、絵画、洋服など、付き合う前から好みが似ていた。 付き合った後にお互い影響し合って、今ではほぼ同じものが好きだ。 私達は金銭感覚も似ている。育った家庭の経済状況が似ていたことが大きいと思う。 夫は私を尊重しようと
プリンが好きだ。 ポムポムプリンじゃないよ、食べるプリン。 別に好きだからって毎日食べてるわけでもないし、なければ生きていけないってほどでもない。 そんなやさしい存在のアイツ、それがプリン。 プリンてば情熱的に好きまでではないけど、嫌いには絶対にならない。 もしかして空気みたいな存在かもしれない。 今回はいつもはひっそりしてるけど、たまに思い出したように愛しさが爆発するプリンを語ります。 常日頃から思ってた。 プリンの定義って何ぞやと。 ほとんどクリームなんじゃ?ってとろとろしてる状態のもある。 抹茶とかチョコとかミルクとかコーヒーとか、なんかもうプリンじゃなくて別物なんじゃって感じもする。 あとパンナコッタとか、クレーム・ド・ブリュレとか。 ド、って何よ貴族?ねえ、貴族っぽくない? ってことでググった結果・・・。 「プリンという名前をつけられる定義は、特にありません。自由に名前をつけられ
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