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僕の知らないところで、ブックマーク互助会というものが発足し、随分と楽しくやっているらしい。ブックマーク互助会とは、ブロガー同士がお互いをブックマークし合い、インターネットで目立ち、皆で立身しようじゃないかという組織仕組み活動だそうだ。実に素晴らしい。サイコーじゃないか。 いまいちわからないのは、これだけ素晴らしい組織仕組みなのに「互助会?ルール違反だ!」と声を荒げる人や「僕俺私は互助会ではない」と表明する者、はたまた「かの者は互助会に違いない!」と指摘する人物ばかりで、自ら「僕らは互助会です」と表明する人や団体が見当たらないことだ。互助ブックマークをするにあたって罪の意識や後ろめたさなどがあるはずがないので、おそらく影の軍団となって、楽しいことを独占寡占しているにちがいない。ウェーイつってね。 なぜそういうピュアな活動を批判するのだろう?ルールに対してグレーだから?僕はその根底に、「俺は数
まなめさんがアメブロを根拠なくバカにするようなオマエがバカだよといいたくなる内容の残念な記事ブクマをつけていて非常に遺憾だったので書いた。その記事のブクマ数を超えたので満足である。今日私が適当に書いたものが3つともホッテントリしたことを考えても、今はてなブックマークでホッテントリしてる記事というのの大半はゴミみたいなものしかないということがわかる。わたし自身がゴミだと思う記事が安々とその席をとれるんだからな。つまりもはやはてなブックマークそのものの機能は互助会など差し置いて終わっている。今後は再びまなめはうすのようなニュースサイトを介してユーザーを育てていく、良い記事を読む楽しさを知らないユーザーがNAVERまとめみたいなゴミ記事ばかりではなくこういうのがいい記事なのだ、と体験させていくフェーズが必要になるだろう。それすら機能しないようならはてなそのものはハコモノサービスになる。
こんにちは。 今日は、現在パズドラに期間限定で実装されている 新降臨ダンジョン「ヘル降臨!」 に初見で挑んでみたいと思います。 難易度は超地獄級。 今回も、前回同様 ヴィシュヌパーティを使用します。 ヴェルダンディを持っていないので陣要員が不在で 毒の海とかされたら詰むんですが、 多分なんとかなると思います。 早速挑戦! B1はダークレディ×2 先制で暗闇にしてきました。 盤面記憶パズルとかいうキ●ガイじみた芸当は 到底できないので、暗闇は解除します。 おっ、+卵。これは勝たないとですね。 続いてB2へ。 ズラトロク&レッドキャップ。 先制バインドされた上にスキルの遅延と、 色々メチャクチャにされましたが 適当に突破。 ヴィシュヌは火力が出しやすくて 道中安定するのが良いですね。 B3はトルネードホーリードラゴン。 ヘラ・ソエルのダンジョンにいましたね。 こいつは「3」「2」とか言いながら
育児論って難しい。— なぽれおりょん(りょう) (@ogataryo) 2015, 10月 9 ↑現在進行形で育児してるんだけどさ。 こんばんは、りょうです。 「キレる子供たちが増えています」という報道に思うこと - スズコ、考える。 を読んで思ったことをつらつらと。 ただ、この記事がきっかけとなっただけで、内容とはあまり関係ないかもしれません。 そもそも、記事で問題になっているコメントは、育児論でもないですし。 問題になったのは、最近「キレる子供が増えている」という報道の最後を締めくくったこのコメント。 「共働きの増加やインターネットの影響も大きいと思います」 このコメントが、その道の専門家のコメントなのか、いちアナウンサーのただの感想だったのかはわかりません。 ちゃんとした根拠があって言っているのか、ただの個人的な皮膚感覚なのか。 インターネットも普及してて、育児に関する情報も、至ると
2015-10-09 ゆるしてタモーレ お夕飯の時におもちくん(息子)がいきなり「お母さん! いざとなったら女は強いってほんとう?」とか訊いてきて、私は飯粒を吹きそうになりました。どこで覚えてきたのかしらんけど、そしてそれはほんとうかもしらんけど、たぶん君が期待してるような強さ(ヒーロー的な)じゃないです。最近なぜかあらためて峯田和伸という人がしみじみと好きになってきて、出ている映画などをレンタルしてきてブヒブヒ言いながら観たりしています。それと、以前から読もう読もうと思いながら後回しになっていた岸本佐知子さん編の『変愛小説集(日本作家編)』を読んだら、その中の深堀骨さんの『逆毛のトメ』というのがどすこい面白くて、まるで恋ぜよと思うぐらいハートをガシ掴みされました。好きだ。あと私は無塩のアーモンドをガリゴリと貪り食うのが昔から好きなのですが、以前はあんまりどこにでもは売ってなかったけど最近
「マリオメーカー問題」と言われて炎上している、ゲーム実況者「ふぅ」が投稿した「マリオメーカーにたった1人で挑んだ実況者のラジオ」について語る。 最初に立場を言っておくと、僕はふぅを全力で支持する。ふぅの主張は、正しくはない。それでも、間違っているとはわかっていても、僕はふぅの側に立ちたい。 マリオメーカーとかランキングというのは話の取っ掛かりであって、本当に問いたいのは、ニコニコのゲーム実況が終わってしまうのではないか、という皆が感じている今のニコニコの空気だろう。それを言語化するのは難しいが、なるべく納得してもらえるように説明していきたい。 まず言いたいのは、2000年代後半から現在にかけて、ニコニコ動画のゲーム実況ほど日本の文化を体現してきたコンテンツはなかったということ。そして、そのニコニコ動画がまったく違ったものになろうとしている。 ニコニコゲーム実況が無くなろうとしているのだ。単
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